お役立ち記事一覧
業務用エアコンの販売について!注文したらすぐに届く?
業務用エアコンの販売に関する質問で多いのが、「注文したらすぐに届くのか?」についてです。結論から言えば、すぐに届く場合もあれば、すぐに届かない場合もあると言えるでしょう。基本的には、業務用エアコンの販売業者に在庫があれば、届け先にもよりますが最短で当日出荷されることもあります。注文してから、1~2日で届くこともあるでしょう。ただし、必ずしもすぐに届くとは限りません。例えば、次のような場合には、届くまでに時間がかかることがあります。・メーカーから出荷する場合で、土日祝日・大型連休・年末年始などと重なる場合・人気機種・人気のメーカーの業務用エアコンである場合・繁忙期の場合・注文する業務用エアコンが受注生産である場合などです。
業務用エアコンの入れ替え時期は?販売業者からいつ購入する?
店舗やオフィスなどに、業務用エアコンを設置しているところが多いと思いますが、気になるのが、「入れ替え時期」についてです。業務用エアコンは、消耗品と呼ばれるように、永久に使用できるものではありません。一定の期間使用したら、新しい業務用エアコンに入れ替えるのが一般的です。ただし、業務用エアコンは購入費用・設置費用をあわせるとかなりの金額となります。そのため、頻繁に入れ替えるのは難しいでしょう。業務用エアコンの入れ替え時期としては、「業務用エアコン設置後10~15年」と言われています。10~15年は、業務用エアコンの寿命とも言える期間です。なぜ、業務用エアコン設置後、10~15年で入れ替えた方がよいのでしょうか? その理由は、以下の通りです。・使用期間が長くなると、故障する頻度が多くなり、修理費もかさむため・修理に必要な部品の供給がストップしてしまう可能性があるため・電気代が高額になってしまうことがあるため
業務用エアコンの台数が多い!販売業者から集中制御機器を買う
設置する業務用エアコンの数が多くなる!そんなときは、販売業者から集中制御できる機器を購入するのがオススメです。業務用エアコンの数が多くなる場所とは、具体的に次のような場所。・大型商業施設・工場・学校・病院・福祉施設・公共施設などになります。このように、業務用エアコンの設置台数が多くなる場所で大きな問題となるのが、「それぞれの業務用エアコンの管理」です。業務用エアコンの台数が少なければ、それぞれの管理も容易に行えますが、台数が増えれば増えるほど、管理は難しくなるでしょう。それぞれの業務用エアコンの運転状況、温度設定を把握することができません。そんなときに、便利なのが集中制御機能付きの業務用エアコンです。集中制御機能付きの業務用エアコンと集中管理リモコンを用意することで、集中管理ができるようになります。
温度のムラをなくす!販売業者からどの業務用エアコンを買う?
すでに業務用エアコンを設置している人も多いと思いますが、業務用エアコンに関する不満で多いのが、「温度のムラについて」です。温度のムラとは、部屋のなかに温度の差があること。例えば、冷房運転をしている際に、業務用エアコンの近くは涼しいが、少し離れた場所では暑いなどというものです。オフィスなどでは、冷房運転をしている際に寒さから夏場でも長袖を着て過ごしている方もいるでしょう。部屋のなかに温度のムラができると、効率が悪いだけでなく、電気代の無駄にもなります。温度のムラをなくすためには、販売業者からどのような業務用エアコンを購入すればよいのでしょうか? 温度のムラをなくすには、次のような業務用エアコンがオススメです。・天井埋込タイプで4方向吹出しの業務用エアコン・ダイキンのS-ラウンドフロー(360°全周吹出し)・床温センサー付きの業務用エアコンなどが最適と言えます。業務用エアコンには、様々なタイプのものがありますが、吹出し口の数が異なります。1方向や2方向などだと、部屋のなかの温度を均一にすることが難しいという弱点があるのです。
安く販売されている業務用エアコンでもメーカー保証が付いている
インターネットなどで、販売業者を探してみると、簡単に見つけることができます。そして、その販売業者が販売している新品の業務用エアコンは、定価の60~80%OFFの価格で販売されていることがほとんど。購入者からすると、とても嬉しいものですが同時に不安にもなってしまうことでしょう。例えば、「定価よりも安いので、偽物を販売しているのではないか?」「通常、新品の業務用エアコンに付いているメーカー保証が付いていないのではないか?」などの不安です。結論から言えば、業務用エアコンの販売業者が販売しているものは正規品ですし、新品の業務用エアコンであれば、メーカー保証も付いていますので不安を感じる必要はありません。新品の業務用エアコンの場合、どのタイプのものでも通常はメーカー保証が1年間付いています。メーカー保証とは、機器本体の初期不良などがあった場合、一定の期間内であれば無償で修理や交換をしてくれるという保証のことです。このメーカー保証が付いているのと、付いていないのでは安心感に大きな違いがあります。新品の業務用エアコンには、メーカー保証が付いていると解説しましたが、中古の業務用エアコンにはメーカー保証は付きません。ただし、中古の業務用エアコンを販売している業者独自の保証を設けている場合がほとんどです。メーカー保証のように1年間とは限りません。
販売中の最新業務用エアコンを購入し賃貸物件に設置しよう!
賃貸オーナー様にオススメしたいのが、販売中の最新業務用エアコンを購入して、賃貸物件に設置するということです。賃貸オーナー様にとって、設備投資はコストがかかりますし、できるだけ避けたいというのが本音でしょう。しかし、オフィスや店舗の賃貸物件を探している人にとって、業務用エアコンが設置されているかどうかは非常に大きなポイントとなります。業務用エアコンが設置されているかどうかで、入居率が大きく変わるといっても過言ではないでしょう。業務用エアコンがないと、夏場や冬場に大きな影響があります。店舗として借りる場合に、業務用エアコンが設置されていないと、売上にも大きく響くため、入居するのを避ける人もいるようです。また、オフィスとして借りる場合も、夏の暑さに耐えられず、業務効率が大幅に低下してしまうため、入居を避ける人も多いといえます。ただし、業務用エアコンが設置されていればよいのか、についてですが、付いていればよいというものではありません。古すぎるものは、無駄な電気代がかかりますし、いつ故障してしまうかわからないというリスクがあるため、避けられてしまいがちです。逆に、最新の業務用エアコンが設置されている場合には、その物件の魅力を大幅に高めることができ、入居率を上げるのにも役立つことでしょう。最新の業務用エアコンが設置されていれば、故障してしまうリスクもなく、夏でも冬でも快適に過ごせますし、オフィスや店舗としても利用することができます。
販売中の業務用エアコンを購入するには、コンセントが必要?
初めて、業務用エアコンを購入するという方からよくご質問をいただくのが、「コンセントがないけれど大丈夫か?」というものです。家庭用のエアコンは、コンセントに室内機の電源プラグをさしこんで使用します。また、家電量販店などでは、コンセントが設置されていないと設置工事をしてもらうことができないため、不安を感じている人が多いのでしょう。結論から言えば、業務用エアコンの場合には室内機側にコンセントがあるかどうかは、重要ではないということです。業務用エアコンは、室外機側に電源をつなぎこむことが多く、室内機側にコンセントは必要ないのが一般的。コンセントはなくても問題はないのですが、室外機側に電源があるかが重要になります。この場合の電源とは、動力(三相電源)や単相電源のことです。電源があれば、そのまま使用することができますし、電源がない、あるいは廃止されている場合には、電気工事や新たに電力会社に申請を行う必要があります。電気工事や電力会社への申請についてですが、専門業者であれば、一緒に行うことができる場合がほとんどです。専門業者に購入と設置工事を依頼すれば対応してくれるでしょう。室外機側に電源があるかどうかがわからないという場合でも問題ありません。
販売中の業務用エアコン!クーリング・オフは適用される?
販売中の業務用エアコンを購入する際に、覚えておきたいのが、「クーリング・オフは適用されるのか?」ということです。「クーリング・オフ」とは、一度契約の申し込みや締結をした場合でも、一定の期間内であれば、無条件で契約の申し込みを撤回、もしくは契約を解除することができる制度となります。結論から言えば、販売業者が販売している業務用エアコンについては、クーリング・オフは適用されないということです。業務用エアコンは、インターネット上の通信販売で販売されていることが多いですが、通信販売には、クーリング・オフ制度がないとされています。また、業務用エアコンの返品、交換、キャンセルなども行っていないのが一般的です。業務用エアコンを販売業者から購入する前に、まず、クーリング・オフについて、返品、交換、キャンセルについてしっかりと確認しておくことが大切。業務用エアコン選びで失敗しやすいのが、次のようなものです。・自分のイメージと違うものだった・設置場所に設置できないタイプのものを購入してしまった・能力が足りないものを購入してしまったなどというもの。このような場合でも、原則として、返品、交換、キャンセルはできないので注意しなければなりません。業務用エアコンは、クーリング・オフは適用されないと解説しましたが、業務用エアコン選びに失敗しないためには、どうすればよいのでしょうか? 答えは、とてもシンプルです。
販売中の換気ができる業務用エアコンは、空気清浄機と違う?
コロナ禍で注目されているのが、「換気ができる業務用エアコン」です。販売されている、換気ができる業務用エアコンは、ダイキン製のものが有名。換気ができる業務用エアコンは、業務用エアコン単体で運転をするのではなく、全熱交換器ユニットベンティエールと組み合わせて使用します。その他には、新鮮空気取入キット、フード、薄型給排気グリルなども必要です。店舗などでは、窓や出入り口の扉を開放することによって、自然換気をすることは可能ですが、様々な問題もあります。冷房運転をしている際に、開放してしまうと電気代の無駄が大きくなりますし、ホコリや虫が入ってくる、車の排気ガス、騒音などが店内に入り込んでしまうことでしょう。飲食店などでは、衛生面なども考えると自然換気は大きな問題です。ですが、この換気ができる業務用エアコンであれば、自然換気をしなくても、新鮮か空気を取り込み、汚れた空気を排気することが可能。自然換気の悩みを一気に解消することができるのです。ここで、気になるのが、「換気ができる業務用エアコンは、空気清浄機と同じなのではないか?」ということ。
販売業者から業務用エアコンを購入する際に必要なものとは?
インターネットの発達によって、インターネットを通じて販売業者から、業務用エアコンを購入する人が増えています。ですが、初めて業務用エアコンを購入する場合には、気になる点も多いようです。例えば、「販売業者から購入する場合には、どのようなものが必要になるのか?」ということ。「身分証明書や会社の決算書などを準備しなければならないのではないか?」と考えている人が多いようです。結論から言えば、販売業者から業務用エアコンを購入する場合には、身分証明書や会社の決算書などを準備する必要はありません。業務用エアコンのリース審査を申し込む場合には、リース会社や契約金額によって会社の決算書などの提出が求められますが、購入する場合には必要ないのが一般的です。販売業者から業務用エアコンを購入する際に必要となるのは、業務用エアコンの購入費用、クレジットカードで支払いをする場合には、有効期限内のクレジットカードが必要となります。支払方法については、それぞれの販売業者によって異なるので、販売業者に確認をしておくとよいでしょう。業務用エアコンを購入する際に必要となるものは、購入費用やクレジットカードなどですが、購入は慎重に行わなければなりません。
業務用エアコンリース・販売・取付工事実績は下記になります。
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