「業務用エアコンを導入するのなら、リースで導入するのがよい！」こんな話をよく聞きますよね。

リースなら、まとまった費用を準備する必要もないですし、月々の支払いもわずかで済むので非常におすすめです。

しかし、リースで導入しようと思っても、「何をすればよいのかわからない？」「どこに相談すればよいのかわからない！」という人が多いでしょう。

 

まず、リースでの導入をするにはリースの窓口となっている販売業者に相談します。

そして、販売業者と相談しながらリースで導入する業務用エアコンのメーカー・機種・タイプ・能力などを決めるのです。

導入する業務用エアコンが決まったら、リース審査の申込を行います。

リースを取り扱う販売業者が仲介してくれるので、わからない点は販売業者に相談するとよいでしょう。

業務用エアコンのリース契約では、契約前に必ずリース会社による審査が行われます。

この審査に通過すると契約が可能となりますが、もしも審査に通過できなかった場合リース契約はできません。

リース契約が可能となった場合には、リース会社とリース契約を結びます。

また、リース会社が販売業者に物件を発注し、売買契約を結ぶのです。

その後、あらかじめ決めていた日時に納入されます。

納入・設置後問題が無ければそのままリースが開始となるのです。

リースが開始された後は、毎月決められた日にリース会社にリース料を支払うことになります。

 

ここまで、リースで導入する場合の流れについて、簡単に解説しましたが詳細な流れについて知っておく必要はありません。

リースの窓口となっている販売業者がサポートしてくれるからです。

流れについて知りたい場合には、問い合わせれば教えてくれますし、リース申込書の記入方法なども教えてくれます。

また、リースで導入する業務用エアコンのメーカー・機種・タイプ・能力・設置場所についてもアドバイスしてくれるので、初めての方でも安心です。

リースで導入するのなら、まずはリースの窓口となっている販売業者に相談しましょう。

注意しておきたいのは、販売業者によって取り扱っているメーカーが異なる点です。

販売業者によっては、特定のメーカーのリースのみしか取り扱っていない場合もありますので注意しておきましょう。

 

リースについて相談するのなら、国内主要メーカーすべてのリースの窓口となっている新空調がおすすめです。

新空調なら、国内主要メーカーすべてから選べるので、選択肢が広がります。

リースを使って最新機種・人気機種・話題の機種を導入しましょう。

また、「すぐにリースを利用する予定はないが、将来のことを考えて相談してみたい！」というお客様も大歓迎です。

業務用エアコンのことなら、専門業者である新空調におまかせください。