Panasonicの業務用エアコンは、ナノイーXやエコナビなどの機能が搭載されているものが人気です。
とくにナノイーXは花粉、カビ、ウイルスなど様々なものに強いということで人の多く集まるような場所に多く導入されています。
エコナビが搭載されている機種は、節電に大きく貢献してくれるということからオフィスなどに導入されることが多いです。
そんな、Panasonicの業務用エアコンについてですが、故障してしまった場合には、どこに修理を依頼すればよいのでしょうか?
まずは、修理を依頼する前に確認しておきたいことがあります。
それは、エラーコードが表示されているかどうか?
ということです。
多くの場合、リモコンにエラーコードが表示されているので、そのエラーコードを確認しておきましょう。
また、修理を依頼する際には、機種名や設置年数などがわかるとよいでしょう。
ただし、メーカー名がわかれば機種名や設置した年数などがわからなくても問題ありません。
エラーコードによって、業務用エアコンにどのようなトラブルが起こっているのか?
というものが推測できます。
Panasonicの業務用エアコンが故障してしまった場合には、2つの方法があります。
1つは、Panasonicに連絡をして修理をしてもらうということです。
Panasonicに依頼をすると、現場から一番近いサービスステーションからサービスエンジニアが派遣されてきて、点検、修理を行うことになります。
地域や季節などによっては、修理に来てもらうまでに時間がかかることもあります。
また、サービスステーションからサービスエンジニアが派遣されると、出張料がかかります。
メーカーの保証期間中以外はこの料金がかかるので、どうしても修理費用の総額が高くなってしまいがちになります。
Panasonic以外にも修理を行っているところがあります。
業務用エアコンの修理を行っている業者です。
このような修理業者に依頼をすると、修理内容、修理箇所などにもよりますが、Panasonicに修理を依頼するよりも安く済むということも多いです。
費用面で考えるとこのような修理業者に依頼した方がお得になることが多いでしょう。
修理業者にも色々な業者がありますが、やはり修理実績が多く、安心して修理を任せられる業者に依頼するのが最適です。
そこで、おすすめなのが新空調です。
新空調は、Panasonicをはじめ、すべてのメーカーの業務用エアコンの修理を行っております。
修理実績も多く、Panasonicの業務用エアコンが故障してしまったという場合には、新空調にご相談頂くのがよいでしょう。
業務用エアコンのトラブルは、新空調にご相談ください。