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業務用エアコンをリースで導入するとコストの把握が簡単!
業務用エアコンをリースで導入するメリットはたくさんありますが、そのなかでも大きなメリットとして挙げられるのが、「コストの把握が簡単」ということです。業務用エアコンのリースの場合、毎月一定額をリース会社に支払うということになります。毎月一定額なので、業務用エアコンにかかるコストを把握するのがとても簡単。従業員にもコスト意識を高めてもらうということができます。業務用エアコンにどのくらいの費用がかかっているか?毎月どのくらいのコストが発生しているかがわからないと、ついつい無駄に使ってしまうものです。ですが、リースであれば、毎月どのくらいのコストがかかっているのかを簡単に把握することができるので、コスト意識を高めて、無駄な使用を抑えることができます。無駄な電気代の節約にも大きく貢献してくれることでしょう。リースのメリットというと、初期費用がかからない、まとまった費用を用意しなくてもよいなどに注目が集まりますが、コストを把握するのが簡単で、コスト意識を高められるという点にも注目して欲しいところです。業務用エアコンをリースで導入すれば、コスト意識を高めることができるだけでなく、資金を有効に活用することができます。
販売業者から業務用エアコンを購入する際には保証をチェック
販売業者から業務用エアコンを購入する際には、「保証」についてチェックしておくことが大切です。この場合の保証とは、2つのものを指します。1つは、メーカー保証のこと。そしてもう1つは、工事保証のことです。初期不良等で、基盤の交換が必要などの本体の故障については、メーカー保証が適用されることになります。メーカーによっても異なりますが、1年間という場合が多いです。販売だけでなく、取り付け工事も行っている業者になると、工事保証を付けているところが多くなっています。工事保証とは、その名称からも想像することができるように、取り付け工事に関する保証のことです。取り付け工事の際に、施工不良が起きて、冷媒ガスが漏れていた、水漏れしていたなどの場合に、無償で修理をしてもらうことができるというものです。施工業者によって異なりますが、工事保証は、3~5年間というのが多くなっています。業務用エアコンの購入だけであれば、きちんとメーカー保証が受けられるかどうか、また、購入だけでなく取り付け工事も一緒にお願いするという場合には、メーカー保証だけでなく、工事保証が付いているのかもチェックしておきましょう。工事保証は付いていなくてもよいのではないか?と考えてしまいがちですが、工事保証が付いていないと後でトラブルになりがちです。業務用エアコンの取り付け工事を行う業者の技術レベル、施工レベルは一定ではありません。レベルが高いところもあれば、レベルが低いところもあります。業務用エアコンは非常に高価なものですから、もしもレベルの低い、工事保証の付いていない業者に取り付け工事を任せてしまうと、大変です。業務用エアコンが故障しても、無償で修理をしてもらうことができない、連絡をしても無視されてしまうなどというトラブルが起こる可能性があります。
業務用エアコンをリースで導入した場合でもメーカーのアフターサービスを受けることはできるのか?
業務用エアコンをリースで初めて導入するという場合には、色々な不安があると思います。そのなかでも、多くの人が不安を感じているのが、「メーカーの保証・アフターサービス」についてでしょう。リースは購入とは異なるため、「メーカーの保証を受けることができないのではないか?」、「アフターサービスを受けることは難しいのではないか?」と不安を感じている人が多いようです。結論から言えば、業務用エアコンをリースで導入しても、購入した場合と同じように、メーカーの保証は適用されますし、アフターサービスを受けるということも可能となっています。リースで導入するからといって、保証やアフターサービスが受けられない、あるいは制限されてしまうということはないので、安心です。また、業務用エアコンは、設置して終わりというものではありません。業務用エアコンの故障を防ぎ、長く使用するためには、定期的なメンテナンスが欠かせないということになります。その際には、メーカーと保守契約を結ぶというのが一般的です。リースの場合でも、メーカーと直接、保守契約を結ぶことが可能となっています。リースだからと言って、メーカーと保守契約ができないということはありません。また、リースには様々な種類のものがあり、保守サービスが付いているリース契約もあります。業務用エアコンの故障を防ぎ、長く使用したいと考えているのであれば、保守サービスの付いているリースを選んで契約してみるのもよいでしょう。
販売業者から業務用エアコンを購入するならS-ラウンドフロー
業務用エアコンを販売している業者のホームページなどを見てみると、様々なメーカーの様々な特徴を持った業務用エアコンが販売されています。そのため、どの業務用エアコンを購入すればよいのか悩んでいる人も多いでしょう。快適性という点で選ぶのであれば、ダイキンの「S-ラウンドフロー」がオススメです。この業務用エアコンの大きな特徴は、部屋のどこにいても快適に過ごせるということ。その秘密は、業務用エアコンが360℃全周吹出しとなっているからです。通常の天井カセット形は、4方向タイプが主流。これは、わかりやすく言えば、4方向から冷風や温風が出るということですが、どうしても死角ができてしまいます。4方向からしかでないので、それ以外のところから風が出ません。1方向や2方向よりはもちろん快適ですが、どうしても死角が生まれるのです。でも、このS-ラウンドフローなら、4方向タイプとは異なり、今まで死角となっていた部分からも風が吹き出します。
業務用エアコンの修理保証付きリースの注意点とは?
業務用エアコンのリースには、様々な種類のものがありますが、そのなかでも人気があるのが、修理保証付きのリースです。リース会社によって名称は異なりますが、リース契約期間中の修理費用を負担しなくてもよいという点ではほとんど同じものとなっています。業務用エアコンは、耐久性が高く、頻繁に故障をするというものではありませんが、使用している期間が長くなるとどうしても故障のリスクが高まります。また、故障した場合の程度や故障箇所によっては、高額な修理費用が発生してしまうこともあります。そのような突然の修理費用の負担は絶対に避けたいということから、修理保証付きリースを選ぶという人が多くなっているのです。この修理保証付きリースについてですが、注意しなければならない点もあります。まず、ホテルやコンビニなどの施設では契約するのが難しいということです。例えば、ダイキンの安心保証リースでは、業務用エアコンの運転時間が常時12時間を超える場合(24時間稼働等)は契約できないとなっているためです。どのような状況でも、修理保証付きリースが契約できるというわけではないので、その点に注意をしておかなければなりません。それから、最も注意をしなければならないのが、修理保証付きリースの適用範囲についてです。多くの人は、修理保証付きリースを契約していれば、無条件でどのようなときでも、無償で修理をしてくれると考えていると思います。ですが、修理保証付きリースでは、適用範囲がそれぞれ決められています。定期的なフィルターの掃除をしていなかったことが原因で故障してしまった場合や、取り扱い不良によって故障してしまった場合などは、適用外となってしまい、無償ではなく、有償での修理となります。契約をする際には、まず適用範囲を確認しておき、どのような場合の故障に対応してくれるのかを確認しておきましょう。
販売されている中古の業務用エアコンはあり?なし?
業務用エアコンは、とても高価なものです。店舗やオフィスに、業務用エアコンは欠かせないものですが、新品だと費用の問題で購入を躊躇してしまう人も多いでしょう。販売されている業務用エアコンは、新品だけでなく、中古のものもあります。中古の業務用エアコンと聞くと、どうしても多くの人はネガティブなイメージを持っていることでしょう。「汚い!」、「すぐに壊れそう!」、「保証がない!」といったイメージです。しかし、実際に販売されている業務用エアコンは違います。まず、中古の業務用エアコンを販売している業者では、しっかりと動作確認を行っていますし、整備、メンテナンスを行っていますので安心です。もちろんクリーニングも行っているので、内部がカビだらけ、汚れがいっぱいなどということもありません。
業務用エアコンの修理保証付きリースで、有償修理になるのはどんな場合?
業務用エアコンのリースには、色々な種類がありますが、そのなかでも圧倒的な人気を誇るのが、「修理保証付きリース」です。これは、万が一の故障の際でも修理費用を負担しなくてよいというのが大きな魅力となっています。しかし、すべてのケースで無償修理となるわけではありません。リースで導入した業務用エアコンの故障の原因によっては、有償修理となってしまう場合もあるのです。有償での修理となってしまうのは、次のような場合となります。・故障の原因が業務用エアコンの内部の汚れである場合・定期的なフィルターの清掃をしていないことが原因である場合・室外機周辺に物を置いてしまい、それが原因の場合・海水や潮風などが原因の場合・室外機が高所や壁面などに設置されている場合これは、あくまでも一例で、リース会社などによっても異なりますので、有償になるのか、無償になるのかは事前に確認しておくことが大切です。よく勘違いしている人が多いのが、内部の汚れや定期的な清掃をしていなかったために起こる故障についてです。修理保証付きであれば、メンテナンスをする必要はないと考えている人が多いようですが、大きな間違いです。
販売されている床置形業務用エアコンならPanasonic!
業務用エアコンには、様々なタイプのものがありますが、そのなかでもメンテナンスのしやすさということで人気なのが、床置形の業務用エアコンです。床置形の業務用エアコンは、様々なメーカーから販売されていますが、そのなかでもとくにオススメなのが、Panasonicの床置形。Panasonicの床置形には、ナノイーXとエコナビが搭載されています。ナノイーXとは、ウイルスや花粉、カビ、PM2.5など様々なものに強いというのが大きな特徴です。エコナビは、賢く節電をするのに役立つ機能のこと。エコナビが搭載されているので、人の動きを検知して賢く節電をすることが可能。
業務用エアコンの修理保証付きリースで、リモコンの修理も対応してもらえるのか?
業務用エアコンが万が一故障してしまったという場合でも、修理費用の負担がいらないということで、人気なのが修理保証付きリースです。この修理保証付きリースであれば、万が一のときでも安心ですが、リモコンの修理にも対応してもらうことはできるのかが気になります。業務用エアコンの故障についてですが、本体が故障するというシーンも多いのですが、意外とリモコンが故障してしまうということもあるのです。リモコンが故障してしまうと、運転、停止、温度の変更などを行うことができずに困ります。結論から言うと、修理保証付きリースでは、リモコンの故障は対象外です。つまり、リモコンが故障した場合の修理費用はリース契約者の負担となるということになります。リモコンが故障した場合には、修理保証付きリースを契約していても、自己負担です。また、リモコン以外で対象外となってしまうのは、フィルターなどの消耗品の交換、あるいは業務用エアコンの内部の洗浄などの保守サービスです。
販売されている業務用エアコンは電源をチェック!
販売されている業務用エアコンを購入する際には、どこをチェックするべきか?という質問を多く受けます。業務用エアコンを購入する際には、様々なチェックポイントがありますが、最初にチェックしておきたいのが、「電源」です。「え?最初にチェックするのは価格ではないのか?」と思う人もいるでしょうが、価格よりもまず電源をチェックしておくべきです。ご存知ない方も多いようですが、業務用エアコンの場合、能力が3馬力までであれば、単相電源と三相電源の両方のものがあります。3馬力の業務用エアコンは、小型の事務所や店舗などでは使うことが多いので、覚えておきましょう。三相電源とは、別のいい方では動力とも言われる電源で、動力を使用するには、電力会社に連絡をして専用の契約を行わなければなりません。また、動力が引き込まれていないという場合には、当然ですが、引き込み工事を依頼しなければならないのです。
業務用エアコンリース・販売・取付工事実績は下記になります。
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