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業務用エアコンから、ぬるい風しかでない!修理が必要?
業務用エアコンの修理依頼では様々なものがありますが、そのなかでも多いのが、「業務用エアコンからぬるい風しかでてこない!」というトラブルです。業務用エアコンから、ぬるい風しかでてこないという場合には、修理が必要なのでしょうか? 結論から言えば、修理が必要になるケースが多いといえるでしょう。まず、専門の修理業者に修理を依頼する前に、リモコンの設定を確認しましょう。設定温度や風量、運転モードが正しいものになっているのかをチェックします。それから、室外機の周囲に物を置いている、あるいは熱がこもっていないかなどもチェックしておきましょう。リモコンで設定を確認しても問題がなく、室外機の周囲の状況にも問題がないという場合には、故障の可能性が高いといえるでしょう。業務用エアコンから、ぬるい風しかでてこないという場合に、考えられるのは、冷媒ガス漏れや基盤の故障などのトラブルです。最も多い原因なのが、冷媒ガスが抜けてしまっているというもの。冷媒ガスが抜けてしまっていることが原因で、このようにぬるい風しかでてこなくなるということがよくあります。
業務用エアコンの取り付け工事!工期はどのくらい?
業務用エアコンの取り付け工事を初めて依頼するという場合、「工期はどのくらいなのか?」知りたいという人が多いと思います。業務用エアコンの取り付け工事の工期は、それぞれの現場、環境、設置台数などによって異なります。通常、業務用エアコンの1台の取り付け工事であれば、工期は1日ですが、必ず1日で終わるとは限りません。例えば、店舗に設置する場合で、営業時間中に作業ができないという場合には、開店前、閉店後、定休日などを使って作業を行いますが、使える時間によっては、1台の設置でも工期が2日以上になってしまうこともあります。それから、最近とくに多いのが、天候による工期の延長です。
壊れた業務用エアコンを修理するかどうかの判断について
業務用エアコンが故障してしまった場合には、すぐに修理を依頼しなければならない!そう考える人が多いと思います。もちろん、修理を依頼するのもよいのですが、必ずしも修理が適切であるとは限りません。業務用エアコンが故障してしまった場合には、修理をするかどうかをしっかりと判断する必要があります。業務用エアコンを修理するかどうかを決めるには、2つのポイントに注目する必要があるのです。① 残りの業務用エアコンの寿命はどのくらいであるか?② 業務用エアコンの修理費用にどのくらいかかるのか?この2つのポイントをしっかりと考えたうえで、修理を依頼するかどうかを決めましょう。まず、チェックしておきたいのは、業務用エアコンの寿命についてです。業務用エアコンの寿命は環境、使用頻度、定期的にメンテナンスを行っていたかどうかによって大きく異なります。一般的には、約10~15年の寿命と言われていますので、この寿命に近い場合には、無理に修理をするよりも故障の心配のない新しい業務用エアコンに入れ替えてしまった方がよいでしょう。購入してから、5年以下という場合には、まだ業務用エアコンの寿命がありますので、修理で対応できるものであれば、修理で対応した方がよいと考えられます。
業務用エアコンの取り付け工事!どれでも取り付け可能?
業務用エアコンの取り付け工事で理解しておきたいのが、設置可能な業務用エアコンと設置不可能な業務用についてです。業務用エアコンは、家庭用と異なり、様々なタイプの業務用エアコンがあります。技術力の高い業者、取り付け工事実績の豊富な業者であれば、どれでも取り付けが可能であると考えてしまうことでしょう。しかし、それぞれの場所によって、設置可能な業務用エアコンと設置不可能な業務用エアコンがあるのです。それは、業者の技術的な問題や、経験値の問題ではありません。設置する環境、建物の構造、設置するために必要なスペースなどの問題です。
飲食店の業務用エアコンの修理回数を減らすためには?
飲食店は、業務用エアコンが故障してしまうと、非常に大変です。とくに、夏の暑い時期に業務用エアコンが故障してしまうと、売上にダイレクトに影響してしまうでしょう。業務用エアコンが故障しているというだけで、売上が大幅に下がってしまうのです。そのような事態は、絶対に避けたいものですが、事前にどのような対策をしておけばよいのかについて解説します。飲食店で最も故障の原因として多いのが、「汚れ」による故障です。他の店舗やオフィスでも、汚れが原因で故障してしまうケースが多いのですが、飲食店の場合には、汚れのなかでも、「油汚れ」が多いのが大きな特徴。業務用エアコンの化粧パネルや室内機の内部が、油でギトギト、ベタベタになってしまっている光景を多く見かけます。油が付着したまま放置しておくと、その油汚れがどんどんとたまってしまい、やがて業務用エアコンの故障へとつながるのです。飲食店では、一般の店舗やオフィスよりも油汚れによる故障が多いということが事前にわかっているので、対策をしておくことが重要。
販売業者選び、施工業者選びが業務用エアコンでは重要
業務用エアコンでは、販売業者選びや施工業者選びがとても重要です。この選択を間違えてしまうと後で後悔してしまうかもしれません。販売業者を選ぶ際には、価格はもちろんとても重要ですが、「適切な提案ができるか」が非常に重要です。業務用エアコンは、形状や能力、省エネ効率、熱負荷等を考慮しながら選ばなければなりません。また、設置場所や用途によっても最適な業務用エアコンは大きく変わります。その設置場所、用途に最適な業務用エアコンを選ばなければ、効率が悪くなるのはもちろん、無駄な電気代がかかりますし、無理に運転を続けていると機器本体に大きな負荷がかかり短期間で故障してしまう可能性もあるのです。そのため、販売業者には適切な提案力が求められます。販売実績が豊富であることはもちろんですが、業務用エアコンに関する知識も必要です。販売業者を選ぶ際には、適切な提案力があるかに注目して選んでみましょう。それから、施工業者選びも非常に重要です。適切な提案力を持つ販売業者から、最適な業務用エアコンを購入することができたとしても、その業務用エアコンを適切に取り付けることができなければ、意味がありません。家庭用のエアコンと同じと考えてしまう人も多いようですが、業務用エアコンの取り付け工事の方が、格段に難易度は高くなっています。
設置台数が多い場合には、業務用エアコンのリースがオススメ!
店舗やオフィスに設置する業務用エアコンの台数が1台ではなく、複数台必要な場合には、リースを活用するのがオススメです。業務用エアコンを複数台設置するとなると、かなりの費用が必要になります。設置台数、設置環境などによっても異なりますが、数百万円以上の費用が必要になるケースも少なくないでしょう。そのような高額な費用を現金で用意するというのは、容易なことではありません。店舗やオフィスの経営にも大きな影響を及ぼす可能性があります。しかし、業務用エアコンをリースで導入すれば、そのような高額な費用を現金で用意しておくという必要がなくなります。リースであれば、複数台業務用エアコンを設置しても、毎月のリース代はわずかな金額で済みます。購入する場合と比べて、金銭面で大きな負担がないので、大きなメリットです。金銭的な問題で、業務用エアコンの導入を諦めていたという人でも、リースであれば、月々の負担もわずかで済むので、導入することが可能です。また、業務用エアコンは、レンタルとは異なり、新品の業務用エアコン、最新機種を導入することができるので、とても快適です。古い業務用エアコンとは異なり、省エネ性に優れているので、毎月の電気代も抑えることができます。夏や冬などは、従業員の体調管理、店舗であれば、売上にも大きく影響するので、業務用エアコンの設置は、必須です。まだ、業務用エアコンの設置をしていないという場合には、ぜひ業務用エアコンのリースを活用して業務用エアコンを設置してみましょう。初めて、業務用エアコンのリースを活用するという人で、どこのメーカーの、どの機種、どのタイプを選べばよいのかわからないという人は、ぜひ新空調にご相談くださいませ。
販売業者から風よけ運転可能な業務用エアコンを購入しよう!
販売業者から業務用エアコンを購入する際には、「風よけ運転可能な業務用エアコン」がオススメです。業務用エアコンを使用する際に、多くの人が悩んでいるのが、直接風があたるということです。とくに、夏場になると業務用エアコンの風を不快と感じる人が多いでしょう。夏場は気温が上がりやすく、室内では業務用エアコンを使用するケースが増えます。業務用エアコンを使用することで、室内の温度を下げることができるので、快適と感じる人も多いでしょうが、冷風が直接体にあたると、急激に体が冷えてしまい、寒いと感じ、不快な気分になってしまう人もいます。不快な気分になるだけならまだしも、一気に体が冷えたことによって体調が悪くなってしまうということもあるでしょう。機種によっては、風が直接あたらないようにするための部材を販売していて、それを取り付けることで解消されることもありますが、できれば、最初から風が直接あたらない業務用エアコンを設置したいものです。業務用エアコンのなかには、直接体に風があたらないようにする、風よけ運転可能なものがあります。風よけ運転が可能なものであれば、不快感がなく快適に業務に集中することができます。また、店舗であればご来店いただくお客様にも気持ちよく過ごしてもらうことが可能です。風よけ運転が可能な業務用エアコンとしては、三菱電機の人感ムーブアイ搭載のものがよく知られています。人感ムーブアイが搭載されていれば、人のいる位置を検知することができるので、風を直接あてずに運転をすることができるのです。
事務作業の省力化には業務用エアコンのリースが最適!
業務用エアコンを新品で購入するという人も多いと思いますが、店舗やオフィスに設置する業務用エアコンを購入した際に、頭を悩ませるのが、事務作業です。業務用エアコンは、購入して、設置すればそれで終わりというものではありません。減価償却の計算、保険への加入、固定資産税の申告、納付、台帳への記入などやらなければならない煩雑な事務作業が結構あります。とくに、固定資産税の申告、納付などが遅れてしまうと大変です。通常の業務に加えて、このような煩雑な事務作業を行わなければならないのは、大きなデメリットと言えるでしょう。このような、悩みを解決するのにオススメなのが、「業務用エアコンをリースで導入する」という方法です。業務用エアコンをリースで導入するという場合には、事務作業の省力化を図ることができます。例えば、次のような事務作業を行う必要がなくなります。・固定資産税の申告及び納付手続き・保険への加入手続きや損害を受けた際の保険金請求手続き・減価償却の計算などの事務作業です。このような煩雑な事務作業は、購入した場合と異なり、リース会社の方で、すべてやってくれるので、手続きを忘れてしまうなどという心配もいりません。
販売業者から業務用エアコンを買うならこれ!
販売業者からどの業務用エアコンを購入しようか悩んでいる人も多いでしょうが、最もオススメしたいのが、「ウイルスや花粉に強い業務用エアコン」です。業務用エアコンには、様々な機能が付いていますが、とくに注目しておきたいのがウイルスや花粉に強いかどうかということ。最近では、新型コロナウイルスの影響もあり、ウイルス対策に関心を持っている人も多いでしょう。各メーカーでも、ウイルスや花粉に強い業務用エアコンが発売されています。トップシェアを誇るダイキンでは、業務用エアコンの室内機に組み込んで使用する、「ストリーマ除菌ユニット」があります。衛生環境が求められるような場所の除菌対策としてもストリーマ除菌ユニットは注目です。ダイキンのストリーマ技術は、ストリーマ放電によって、有害物質などを分解。ウイルスや花粉などの除去に効果を期待することができます。東芝では、プラズマの力を使って空気を綺麗にするプラズマ空清搭載の業務用エアコンが人気です。目には見えない、ホコリ、花粉、ウイルスをしっかりとキャッチしてくれますし、ドレン水と一緒に外に排出してくれるから、ずっと綺麗な空気を保つことができます。除菌対策としてこちらも非常に注目されています。他にもPanasonicのナノイーXも非常に注目されています。このナノイーXは、ウイルスや花粉はもちろんですが、カビ、アレル物質、PM2.5、ニオイなど色々なものに効果を期待することができます。このナノイーXは、病院や鉄道などの公共機関はもちろん、商業施設などでも導入されています。業務用エアコンと聞くと、メーカーや機能よりも安さで選んでいるという人が多いと思いますが、これからの業務用エアコンは、ウイルスや花粉などに強い機能を持つ業務用エアコンを選ぶのがオススメです。
業務用エアコンリース・販売・取付工事実績は下記になります。
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