お役立ちコンテンツ一覧
業務用エアコンの室外機が停止!修理が必要?
業務用エアコンの室外機が突然停止してしまうと、「どうして、止まってしまったのだろう?」「何が起こったのだろう?」と不安を感じることでしょう。また、業者に依頼をして修理が必要なのかどうかも気になるところです。業務用エアコンの室外機は故障以外でも停止してしまうことがあります。とくに、停止してしまうことが多い季節が、夏です。業務用エアコンの室外機は、外気温が高くなり、放熱ができなくなると、停止してしまうことがあるのです。業務用エアコンの室外機が、外気温何度まで耐えられるのかは、それぞれのメーカーや機種によって異なります。簡単に言うと、高温になってしまうと、正常な運転ができなくなってしまうということです。それから、室外機の吹き出し口の周りが物などでふさがれてしまっている、十分なスペースが確保されていないという場合にも室外機が停止してしまう恐れがあります。
業務用エアコンの取り付け工事で相見積りしても怒られない?
店舗やオフィスに業務用エアコンを取り付けたいという場合、まずは専門の業者から見積りをもらいその金額を見ながら依頼するかどうかを決めるのが一般的です。ですが、一般の人には業務用エアコンの取り付け工事の適正価格がわかりづらいと言えます。1つの業者から、見積書をもらっても、その金額が安いのか?高いのか?適正であるのか?を判断するのは、非常に難しいでしょう。業務用エアコンの取り付け工事費用は、現場によって異なりますので、価格だけをみてそれが適正であるかどうかは、一般の人が判断するのは至難の業といえます。そこで、価格を判断するために行われるのが、「相見積り」です。相見積りとは、業務用エアコンの取り付け工事費用だけでなく、他の商品を購入する際などにもよく行われています。相見積りとは、複数の業者から見積書をもらい、その金額や内容を比較するというものです。
業務用エアコンのリモコンの液晶が映らない!修理が必要?
業務用エアコンの修理依頼で多いのは、業務用エアコンの室内機、もしくは室外機の故障ですが、意外と多いのがリモコンの故障です。業務用エアコンのリモコンは、家庭用などとは異なり、ワイヤードリモコンが主流となっています。ワイヤードリモコンで、壁などに設置して運転、停止、温度調節などを行いますが、長年使用していると、業務用エアコンのリモコンの液晶が映らないということが起こるのです。もちろんこれは、必ず起こるというものではなく、起こる可能性があるということになります。リモコンの液晶が映らなくなるという原因にはいくつかの原因が考えられますが、最も可能性が高いのは、経年劣化です。業務用エアコン本体もそうですが、リモコンは消耗品なので、使用していくとどうしても劣化してしまい、使えなくなってしまうということがあります。経年劣化が原因の場合は、修理というよりも、新しいリモコンに交換することになるでしょう。経年劣化以外の理由で考えられるのは、断線の可能性です。
業務用エアコンの取り付け工事で確認しておきたいこと
業務用エアコンの取り付け工事についてですが、取り付け工事で確認しておきたいことについて解説します。業務用エアコンの取り付け工事で確認しておきたいのが、業務用エアコンが故障した場合の修理依頼先の確認です。業務用エアコンは、どうしても消耗品ですので、ある程度使用していると故障してしまうということがあります。業務用エアコンが故障してから、修理を依頼する業者を探すのは、手間がかかりますので、取り付け工事完了後にしっかりと確認しておくのがよいでしょう。専門業者であれば、取り付け工事だけでなく修理にも対応しているところが多いので、業者の連絡先、修理依頼の方法等を確認しておくことが大切です。業務用エアコンのリモコンは、メーカーによっても異なりますが、故障した場合の連絡先が表示されている場合が多いので、業者の連絡先が聞けなかったあるいは、依頼した業者が修理に対応していなかった場合には、確認しておきましょう。業務用エアコンの故障はいつ起こるかわかりません。そのため、業務用エアコンのリモコン等の近くなどに、故障した場合の修理の依頼先などを貼っておくとよいでしょう。そうすれば、万が一業務用エアコンが故障した場合でも慌てずに行動することができます。あらかじめ、修理の依頼先がわかっているのと、修理が必要になってから依頼先を探すのでは、精神的にも大きな違いがありますよ。
業務用エアコンで修理が少なくて済むメーカーはあるのか?
業務用エアコンの修理に関することで、たまにお問い合わせいただくのが、「修理が少なくて済むメーカーはあるのか?」ということです。これは、言い換えれば、耐久性の高いメーカー、壊れにくいメーカーはどこなのか?ということでしょう。まず、国内主要メーカーの業務用エアコンは、どこのメーカーでも耐久性は高くなっています。極端に耐久性が低いというメーカーはありません。業務用エアコンは、とても高価な物ですし、修理が必要になれば、多くの費用がかかります。そのため、修理が少なくて済むメーカー、故障しにくいメーカーの業務用エアコンを購入したいという気持ちはよくわかるのですが、修理が少ないかどうかというのは、メーカーで決まるものではありません。業務用エアコンの使用頻度、使用環境、定期的な点検・メンテナンスの頻度などによって決まるのです。購入前から、メーカーごとに修理の少なさに大きな差があるわけではないということを理解しておきましょう。業務用エアコンを長く使用したい、できるだけ故障を少なくしたい、修理費用を抑えたいと考えているのであれば、メーカーにこだわるのではなく、業務用エアコンを設置してからの、点検やメンテナンスを大切にするようにするとよいでしょう。業務用エアコンは、消耗品といわれるように、永久に使用することができるというものではありませんが、点検やメンテナンスをしっかりと行うことで、長く快適に使用することできますし、故障するリスクも低減することができるのです。これから、業務用エアコンを購入する予定がある人は、ぜひ覚えておきましょう。業務用エアコンを購入する際には、購入後もしっかりとアフターメンテナンスに対応してくれる業者を選ぶのがオススメです。
業務用エアコンの取り付け工事では、ブレーカーの場所を確認
業務用エアコンの取り付け工事の際に、絶対に確認しておかなければならないのが、ブレーカーの場所を確認するということです。業務用エアコンのブレーカーは、単相と三相のものがありますが、ほとんどの場合は三相の電源を使っていますので、専用のブレーカーが設置されています。専用のブレーカーの位置は、それぞれの現場によって異なるので注意しなければなりません。よくあるのは、室外機の近くのボックス内にブレーカーを設置するというケースです。もちろん、屋外にブレーカーがあるとは限りません。屋内に設置されているケースも多くなっています。ブレーカーとは、電気を安全に使用するために必要なもので、異常電流が流れた場合や一定量以上の電力を使用した場合に、自動的に遮断するための装置です。
業務用エアコンから黒い粉のようなものが出る!修理が必要?
業務用エアコンに関するご相談で多いのが、業務用エアコンから黒い粉のようなものが落ちてくるというものです。業務用エアコンから黒い粉のようなものが落ちてくると、故障してしまったのではないか?修理が必要なのではないか?と困惑してしまう人も多いでしょう。とくに、飲食店や店舗などでは黒い粉のようなものが落ちてくると、不気味ですし、不衛生と感じると思います。この黒い粉のようなものの正体は何か?それは、黒カビです。また、カビだけでなく、ホコリやゴミなどが集まってできたものでもあります。いずれにしても、良いものではなく、悪いものといえるでしょう。まず、覚えておきたいのは、この黒い粉のようなものというのは、故障したから出てきたというわけではないということです。そのまま、運転をしても動かすことができるので、厳密にいえば、修理をする必要はないのですが、衛生面、それから故障のリスクという点から、クリーニングを依頼する必要があります。業務用エアコンの室内機の内部は、カビが発生しやすい状況が整っており、どうしてもカビが発生しやすくなっているのです。
業務用エアコンの取り付け工事、設置場所はいつ決める?
業務用エアコンの取り付け工事で、気になるのが設置場所はいつ決めればよいのか、誰が決めるのかということです。業務用エアコンの設置場所は、とても重要で、最適な場所に設置をすれば快適に使用することができますが、適切ではない場所に設置してしまうと、快適ではない、上手く機能しない、冷えない、暖まらない、短期間で故障してしまうなどのリスクが考えられます。では、そのような重要な設置場所についてですが、いつ決めればよいのでしょうか、正式に設置場所を決めるのは、取り付け工事を行う業者が下見にやってくる現地調査の際が最適です。現地調査の際に、設置場所を決めるようにしましょう。次に、誰が設置場所を決めるのかということですが、これは、取り付け工事の依頼者と取り付け工事を行う業者がしっかりと相談したうえで、両者合意のうえで決めるのが最も良いと言えます。業務用エアコンの設置場所くらい、依頼者が決めても問題ないのでは?と思う人もいるでしょうが、設置場所選びを失敗すると、快適に使用することができないため、専門業者と相談しながら決める必要があるのです。設置場所と聞くと、主に室内機の設置場所をイメージする人が多いでしょう。もちろん、室内機の設置場所も非常に重要なのですが、室外機の設置場所が非常に大きなポイントとなります。室外機はどこでも、置ける場所に置けばよいというものではありません。直射日光のあたらない場所、それから熱がこもらないようにするために、十分なスペースを確保する必要があります。
業務用エアコンから以前よりも大きな音がする!修理が必要?
業務用エアコンの修理に関するお問い合わせで多いのは、冷媒ガス漏れや水漏れに関するものですが、音に関するお問い合わせも多くいただきます。業務用エアコンから以前よりも大きな音がするという相談が多くなっていますが、どのような原因で大きな音がするのでしょうか? まず、業務用エアコンが以前よりも大きな音がするという場合には、いくつかの原因が考えられます。・ファンモーターの劣化・コンプレッサーの故障・室外機の上に物を置いていて、その振動で音がするなどの原因が想定されます。業務用エアコンは、消耗品といわれるように、どうしても長く使用していると様々な部分が劣化してしまいますので、定期的な点検・メンテナンスは非常に重要です。ファンモーターの劣化やコンプレッサーの故障等が起こると、以前よりも大きな音がするというケースが多くなります。
業務用エアコンの取り付け工事、既存の撤去も頼めるの?
業務用エアコンの取り付け工事に関するご相談でよくあるのが、「既存の業務用エアコンの撤去、廃棄も頼めるのか?」というものです。既存の業務用エアコンと新しい業務用エアコンを入れ替えるという場合には、既存の業務用エアコンを撤去、撤去した業務用エアコンを廃棄しなければなりません。ただし、既存の業務用エアコンは、冷媒ガスを回収したうえで、取り外すこととなっていますし、外した業務用エアコンの室内機、室外機などは、各自治体のゴミ収集に出すことはできません。専門の業者に依頼をしなければならないのです。どの業者でも既存の撤去ができるというわけではなく、冷媒ガスの回収については、きちんと届出をしなければなりませんし、本体の引き取りについても必要な資格を持つ業者に依頼する必要があります。専門業者であれば、入れ替え工事に伴う、既存の業務用エアコンの撤去、廃棄についても対応してくれる場合がほとんどです。注意しておきたいのは、その際の費用についてですが、既存の業務用エアコンの撤去、廃棄については、取り付け工事費用とは別に費用がかかります。入れ替えで新しく取り付ける費用のなかに含まれているというものではないので、注意が必要です。
業務用エアコンリース・販売・取付工事実績は下記になります。
販売・工事エリアにつきましては
お気軽にお問い合せください!!
県名をクリックすると、お住いの地域情報をご確認いただけます。
- 北海道・東北地区
-
- 北海道
- 青森県
- 岩手県
- 宮城県
- 秋田県
- 山形県
- 福島県
- 関東地区
-
- 群馬県
- 栃木県
- 茨城県
- 埼玉県
- 東京都
- 千葉県
- 神奈川県
- 中国地区
-
- 鳥取県
- 島根県
- 岡山県
- 広島県
- 山口県
- 四国地区
-
- 香川県
- 愛媛県
- 徳島県
- 高知県
- 九州・沖縄地区
-
- 福岡県
- 長崎県
- 佐賀県
- 大分県
- 熊本県
- 宮崎県
- 鹿児島県
- 沖縄県