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業務用エアコンの室外機が動かない!修理が必要?
業務用エアコンのトラブルで多いのが、室内機は動くのに室外機が動かないというもの。室外機が動かない場合には、修理が必要なのかについて解説します。設定温度に到達した場合などは、自然に運転を停止するため室外機が動かないことがありますが、それ以外の場合で動かないのは故障の可能性が高いと言えるでしょう。室外機が動かない原因・室外機の制御基板の故障・ファンモーターの故障などが原因として考えられます。最も可能性が高いのが、室外機の制御基板の故障です。
リースで導入した業務用エアコンが故障したら、どこに連絡する?
リースで導入した業務用エアコンが故障してしまった場合、「どこに連絡をすればよいのだろうか?」と悩んでしまうことでしょう。購入した場合であれば、メーカーの修理窓口に連絡をするか、施工業者、修理業者に連絡をして修理をしてもらうことになります。リースの場合には、いくつかのパターンがありますので覚えておきましょう。修理保証付きリースを契約している場合には、「リース会社」もしくは「メーカーの修理窓口」に連絡をして修理を依頼する形になります。リース会社によっても異なりますが、リース会社の営業時間内であれば、リース会社に業務用エアコンが故障したことを報告。リース会社の方から、メーカーに連絡してメーカーから修理に来るという形になります。ですが、夜間や休日などリース会社が休みのときに故障した場合には、リース契約者が直接メーカーの修理窓口に連絡をして修理を依頼することもあるのです。メーカーに修理を依頼する際には、リース契約であること、修理保証付きリースを契約していることを伝える必要があります。故障した場合の連絡先、対応についてはそれぞれのリース会社によっても異なりますので、事前にしっかりと確認しておきましょう。
業務用エアコンの故障原因を自分で特定できる?修理も可能?
業務用エアコンが故障してしまった場合、メーカーや専門業者に修理を依頼するとかなりの修理費用がかかると考えている人が多いでしょう。インターネットが発達している現在なら、「業務用エアコンの故障原因を自分で特定できるのではないか?」「原因を自分で特定することができれば、修理もできるのではないか?」と思ってしまうものです。結論から言えば、正確な故障原因の特定、業務用エアコンの修理を自分で行うことはできません。業務用エアコンが故障した際には、「エラーコード」が表示されることが多いため、エラーコードからおおよその故障原因を特定できる可能性はあります。しかし、エラーコードに表示されているものが、本当の故障原因であるとは限りません。正確な故障原因がわからないと修理をすることはできませんし、間違った判断をしてしまうと状況がより悪化してしまうケースもあります。インターネットが発達してきて、YouTubeの動画やブログ記事などで業務用エアコンの修理の話題を見かけることもあるでしょう。しかし、業務用エアコンの修理は、動画を視聴したり、ブログ記事を読んだだけで簡単にできるほど甘くはありません。業務用エアコンの故障の原因を正確に特定し、必要な修理方法を考え、実際に修理を行うのは難しいものです。長年の経験、知識、そして高い技術が要求されます。それから、業務用エアコンは室内機も室外機も内部に手を触れると感電する恐れがあります。電源を入れた状態で、基盤などに手を触れてしまえば、最悪の場合には命を落としてしまう可能性もあるのです。
リースで導入した業務用エアコンが壊れた!途中で解約できる?
オフィスや店舗などにリースで導入した業務用エアコンが、故障した場合「途中でもリース契約を解除することはできるのか?」が気になります。結論から言えば、リースで導入した業務用エアコンが故障したという理由で、途中で解約することはできません。業務用エアコンが故障してしまった場合でも、原則リース契約期間中は所定のリース料を支払うことになります。よく聞かれるのが、「故障した業務用エアコンを返却すれば、残りのリース料を支払わなくてもよいのか?」ということですが、業務用エアコンを返却したとしても、残りのリース料を支払わなければなりません。また、「故障しているので、その分のリース料は支払わない!」と支払いを拒否してもリース会社から損害賠償請求をされてしまうことになるでしょう。業務用エアコンの故障を理由に、途中でリース契約を解除することはできないのです。リース契約では、原則としてリース契約者が保守・修繕をしなければならない決まりとなっています。ただし、リース契約の一部にはメンテナンス付きや修理保証付きのリースなどもあるので、事前に確認しておきましょう。業務用エアコンの故障を防ぐには、定期的なメンテナンスが欠かせません。リース契約の際に、メンテナンス付きの契約をするのもよいでしょう。業務用エアコンの修理費用は、設置場所や故障箇所などによっても異なりますが、どうしても高額になってしまいがちです。万が一の故障の際の修理費用が心配という場合には、あらかじめ修理保証付きリースの契約をしておくのがオススメ。修理保証付きリースであれば、高額な修理費用の負担をしなくても済みますし、複数回の故障でも安心です。
業務用エアコンの運転ランプの点滅は故障のサイン?修理が必要?
業務用エアコンの修理に関することで、覚えておきたいのが、運転ランプの点滅についてです。業務用エアコンは、メーカー、機種などによって異なりますが、運転ランプが点滅している状態は、正常な状態ではありません。運転ランプが点滅している場合には、業務用エアコンにトラブルが起きている可能性が非常に高いと言えるでしょう。運転ランプが点滅している場合には、リモコンにエラーコードが表示されていないか確認します。エラーコードが表示されている場合には、業務用エアコンにトラブルが起きている状態ですので、専門業者による点検・修理が必要です。エラーコードが表示されている場合には、そのエラーコードを控えておくようにしましょう。専門業者に依頼をする際に、メーカー、エラーコードを伝えることで、業者側は、業務用エアコンにどのようなトラブルが起きているのかを推測することができます。
リースで導入した業務用エアコン、保険に加入する必要はある?
オフィスや店舗にリースで導入した業務用エアコン、最も不安なのが偶発的な事故などによる故障です。業務用エアコンのリースは初期費用がかからないという魅力がありますが、原則は保守や修繕はリース契約者が行うことになっています。業務用エアコンの修理費用は高額になってしまいがちなため、「保険に加入する必要があるのでは?」と考えている人もいるでしょう。結論から言えば、リースで導入した業務用エアコンについては、リース契約者が保険に加入する必要はありません。リース物件は、通常リース会社が「動産総合保険」に加入しているためです。リース会社と保険会社で契約が結ばれているので、リース契約者が新たな保険に加入する必要はありません。もっと厳密に言うと、リースで導入した業務用エアコンは、リース会社のものであり、リース契約者のものではありませんので、勝手に保険に加入することは難しいでしょう。動産総合保険の保険料についてですが、保険料はリース会社が保険会社に支払うことになります。このように聞くと、リース契約者は保険料を負担しなくてもよいと勘違いしてしまいそうですが、間接的に負担することになるのです。動産総合保険の保険料は、毎月支払うリース料に組み込まれているので、直接保険会社には支払いませんが、間接的に負担していることになります。
学校の業務用エアコンの修理は迅速に対応してくれる業者へ
業務用エアコンの故障はできるだけ避けたいものですが、どうしても消耗品であるため故障してしまうことがあります。業務用エアコンの故障で大きな影響がでると考えられるのが、「学校」です。日本の暑さ、冬の寒さを耐えるには、業務用エアコンが欠かせません。学校の業務用エアコンが故障してしまうと、生徒の学習意欲、集中力を低下させてしまうことになるでしょう。学習の効率を悪くなります。教室のなかが、「暑い」「寒い」という状況では、快適に学習をすることはできません。学習環境に大きな影響を及ぼすだけでなく、体調をくずしてしまう生徒がでることも予想されます。学校に設置されている業務用エアコンが故障して、学習環境の悪化、生徒の体調不良などの問題がでると、学校側の管理責任が問われることにもなりかねません。学校に設置されている業務用エアコンが故障してしまった際には、「迅速に対応してくれる業者へ依頼する」ことが重要なポイントです。修理を依頼しても、何日も待たされてしまうようでは、ますます状況が悪化してしまうことになるでしょう。
テナント物件の老朽化した業務用エアコンはリースで最新機種に
テナント物件には、業務用エアコンが設置されているかどうかが非常に重要です。業務用エアコンが設置されていると言っても、20年以上前の老朽化した業務用エアコンでは、入居希望者も嫌がります。日本の夏は、気温が40度近くになりますし、冬はかなりの冷え込みとなるため、テナント物件に業務用エアコンがあるかどうかはとても重要。テナント物件を店舗として利用する場合には、来店されるお客様に快適に過ごしていただけるように、業務用エアコンがないと困るという人が多いでしょう。テナント物件に業務用エアコンが設置されていない、あるいは設置されていても老朽化しているようでは、入居を希望する人が少なくなりますし、家賃についても下げなければいけません。ですが、テナント物件の業務用エアコンを新しいものに入れ替えるとなるとかなりの費用がかかります。そのため、テナントオーナー様も新しい業務用エアコンへの入れ替えを躊躇してしまうことでしょう。そんなときにオススメなのが、業務用エアコンをリースで導入する方法です。業務用エアコンをリースで導入すれば、老朽化した業務用エアコンを最新の業務用エアコンに入れ替えることができます。最新の業務用エアコンを設置しているとなれば、テナントに入居を希望する人への大きなアピールになりますし、家賃を下げる必要もなくなるでしょう。業務用エアコンをリースで導入すれば、月々の負担もわずかで済みます。
メーカーの業務用エアコンの修理見積りが高い!どうする?
業務用エアコンの修理に関するご相談で多いのが、「メーカーの修理見積りが高い!」というご相談です。「メーカーが提示するのだから、仕方がないか」「メーカーに言われた通りの修理費用を支払うしかないのか」と頭を悩ませている方も多いでしょう。メーカーに提示された業務用エアコンの修理費用の見積りが高いとき、どうすればよいのか? それは、メーカー以外の専門業者に見積りを依頼することです。業務用エアコンの修理を行っているのは、メーカーだけではありません。メーカー以外にも専門の修理業者がいます。専門の修理業者に依頼するメリットは、ずばり「メーカー修理よりも安く修理ができる可能性が高い!」ことです。業務用エアコンの修理費用は、業務用エアコンの設置環境、故障箇所、故障の程度などによって大きく異なるため、一概には言えませんが、メーカー修理よりも専門業者に依頼をした方が修理費用は安く済むことが多くなっています。メーカーから出された修理見積りの金額が高いと感じたら、専門業者からも修理見積りをもらいましょう。メーカーの修理見積りと、専門業者から提示された修理見積りを比較したうえで、どちらに依頼するか決めるのがオススメです。修理見積りを依頼するときに注意しておきたいのが、「見積りに費用がかかるかどうか」という点。修理費用の見積りだけであれば、無料で対応している業者が多いのですが、なかには有料となる業者もありますので、確認しておきましょう。
販売中の最新業務用エアコンを購入し賃貸物件に設置しよう!
賃貸オーナー様にオススメしたいのが、販売中の最新業務用エアコンを購入して、賃貸物件に設置するということです。賃貸オーナー様にとって、設備投資はコストがかかりますし、できるだけ避けたいというのが本音でしょう。しかし、オフィスや店舗の賃貸物件を探している人にとって、業務用エアコンが設置されているかどうかは非常に大きなポイントとなります。業務用エアコンが設置されているかどうかで、入居率が大きく変わるといっても過言ではないでしょう。業務用エアコンがないと、夏場や冬場に大きな影響があります。店舗として借りる場合に、業務用エアコンが設置されていないと、売上にも大きく響くため、入居するのを避ける人もいるようです。また、オフィスとして借りる場合も、夏の暑さに耐えられず、業務効率が大幅に低下してしまうため、入居を避ける人も多いといえます。ただし、業務用エアコンが設置されていればよいのか、についてですが、付いていればよいというものではありません。古すぎるものは、無駄な電気代がかかりますし、いつ故障してしまうかわからないというリスクがあるため、避けられてしまいがちです。逆に、最新の業務用エアコンが設置されている場合には、その物件の魅力を大幅に高めることができ、入居率を上げるのにも役立つことでしょう。最新の業務用エアコンが設置されていれば、故障してしまうリスクもなく、夏でも冬でも快適に過ごせますし、オフィスや店舗としても利用することができます。
業務用エアコンリース・販売・取付工事実績は下記になります。
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