お役立ちコンテンツ一覧
業務用エアコンの修理後、同じ箇所が故障する可能性はある?
業務用エアコンが故障してしまい、専門業者に修理を依頼して修理が完了。修理が完了すると、安心ですが、不安も残ります。その不安とは、「修理後、同じ箇所が故障する可能性はあるのか?」です。結論から言えば、絶対にないとは言えないということ。業務用エアコンは、消耗品と呼ばれるように、使用期間が長くなればなるほど、劣化が進みます。部品の交換、修理が必要になるケースがでてくるのです。ですから、1度修理をした箇所で、再び故障が発生してしまうケースもあります。ただし、業者によっては修理後、一定の期間修理保証をしている業者もあるので安心です。この修理保証とは、修理した箇所が同じ原因で故障した場合、一定期間内であれば無償で修理をしてもらえるというもの。修理保証があるかどうかは、業者によって違うので、業者に確認してみましょう。修理保証がある業者に依頼すれば安心と考えてしまいがちですが、そうとは言い切れません。
業務用エアコンのリース審査の申込書は書き方が複雑?
業務用エアコンのリースに関するイメージとして、「リース審査の申込書の書き方が複雑でわかりづらそう」「契約書が難しそう!」などがあるでしょう。たしかに、そういったイメージを持ってしまうのも仕方ありません。ですが、結論から言えば、リース審査の申込書やリース契約書の書き方はとても簡単です。書式は、リース会社によっても異なりますが、どのリース会社でも複雑なものではありません。記入するべき欄は太字などで囲まれているケースが多いですし、販売店が記入例などを見せてくれるケースもあります。業務用エアコンのリースでは、リース会社に直接申込書を送るのではなく、販売店を通して送るのが一般的ですが、販売店がリース審査の申込書の書き方をしっかりとサポートしてくれるので、安心です。記入の仕方がわからなければ、何度でも販売店に聞くことができるので、記入方法で迷ってしまうこともありません。とくに、業務用エアコンの専門業者であれば、リースの窓口となっているので、どんなことでも相談できます。業務用エアコンの専門業者は、リース審査の申込書の書き方を教えてくれるだけではありません。専門業者としての知識・経験を活かして、それぞれの設置場所、用途にあわせて最適な業務用エアコンのタイプ・機種を提案してくれるのです。
業務用エアコンの修理見積りの金額で修理をしてくれるの?
業務用エアコンが故障してしまった際には、「修理費用がどのくらいかかるのか?」が心配になります。そのため、業務用エアコンの修理では、最初に業者から修理費用の見積りをもらい、その修理内容、修理金額を見てから正式に修理を依頼するかどうかを決めるのが一般的です。多くのお客様からご質問いただくのが、「修理見積りの金額で修理をしてくれるのか?」「追加費用を請求されるのではないか?」ということです。結論から言えば、専門業者であれば修理見積りの金額で修理を行います。後で追加費用を請求することはありません。悪質な業者であれば、追加費用を請求するでしょうが、まともな専門業者であれば、追加費用は発生しないのです。業務用エアコンの修理見積りで追加費用が発生しない理由は以下の通り。・業務用エアコンの故障原因を特定してから修理費用の見積りを行うため ・修理に必要な部品代なども含めて見積もりをするため などです。業務用エアコンが故障した場合には、まず業務用エアコンの故障の原因の特定を行います。
業務用エアコンのリース契約中に変更があった場合はどうする?
業務用エアコンのリース契約中に変更があった場合、どのような手続きをすればよいのかについて紹介します。リース契約中に起こる変更としては、次のようなケースです。・会社の名称が変わった・会社の代表者が変わった・会社の住所が変わったなどの場合。リース契約期間中に、会社の名前・代表者・住所が変わるケースは十分考えられます。このような変更があった場合には、所定の手続きが必要です。所定の手続きは、リース会社によって異なりますが、一般的には、リース会社が準備している書式の変更届を提出します。変更届については、リース会社のホームページなどでダウンロードできる場合もありますし、電話やWebなどから請求しなければならない場合もあるので、リース会社に確認するとよいでしょう。
業務用エアコンの修理回数を減らすには配管の隙間を埋めよう!
業務用エアコンの修理回数を減らすには「配管の隙間を埋める」ことが大切です。配管の隙間と聞くと、壁などの隙間を想像する人がほとんどだと思いますが、実はそれ以外にも隙間ができてしまうもの。とくに注意しておきたいのが、室外機です。室外機には、配管や電線を取り込むための穴がありますが、その穴を塞がない業者がいます。通常、室外機の配管や配線を取り込むために使用する穴のまわりは、パテと呼ばれる部材で隙間を塞ぐのが一般的です。室外機の隙間を塞ぐ理由は、故障を防ぐため。室外機に大きな隙間があると、そこから水が浸入してしまうことや、小動物などが侵入し、故障を誘発する恐れがあるのです。室外機の内部にある電子基板などに水がかかると故障してしまいますし、小動物が侵入して、基盤に接触する、電源端子に接触すると故障する恐れがあります。業務用エアコンの室外機が故障してしまうと、故障の程度にもよりますが、高い修理費用が必要になってしまうことも十分あるので、注意が必要です。業務用エアコンの室外機の故障を防ぐには、隙間を埋めることが非常に重要なポイントとなります。専門業者などであれば、取り付け工事の際にしっかりと隙間を埋めているのが一般的ですが、隙間を埋めずにそのままにしてしまう業者もいるのが実状です。
業務用エアコンのリース契約後に契約期間を変更することは可能?
業務用エアコンのリース契約で大切なのが、「契約期間」です。業務用エアコンのリース契約では、契約金額や契約期間に基づいて月々のリース料が決まります。そのため、同じ契約金額でも契約期間が長くなればなるほど、月々の負担も少なくなりますし、契約期間が短くなるほど、月々の負担も大きくなるのです。ですから、リース契約をする際には、契約期間の選択が非常に重要。そこで、気になるのが「リース契約後に契約期間を変更することは可能か?」ということ。リース契約後に、「もう少し長い期間の契約にすればよかった」「移転する計画が持ち上がっているので、もう少し短い契約にしたい」などということもあるでしょう。結論から言えば、業務用エアコンのリース契約後にリース契約期間を変更することはできません。最初にも解説しているように、毎月リース会社に支払うリース料は、契約金額だけでなく契約期間に基づいて、できるだけ均等になるように算出されています。ですから、途中で契約期間を変更することは原則できない決まりです。もちろん、契約期間だけでなく、リース料を変更することもできません。
業務用エアコンの修理依頼をしてから何日後に修理してくれる?
業務用エアコンの修理で最も気になるのは、修理費用がどのくらいかでしょうが、もう1つ気になることがあります。それは、「修理の依頼をしてから何日後に修理をしてくれるのか?」です。結論から言えば、業者や必要な修理の内容などによって大きく異なると言えるでしょう。繁忙期以外で、近くの業者に依頼をした場合には、最短で即日修理をしてくれる場合もあります。対応が迅速な業者であれば、修理依頼をしてから1日~3日以内に対応してくれるでしょう。ただし、注意をしておきたいのが、対応が迅速な業者でも修理をすぐに行えるわけではありません。まずは、業務用エアコンの故障原因を特定し、必要な修理、必要な修理費用をお客様に提示することになります。お客様に修理内容や金額にご納得いただいてから修理に取り掛かるのが一般的です。業務用エアコンの故障で、部品の交換が必要になるケースでは、部品をメーカーから取り寄せる必要があります。そのため、すぐに修理ができない場合もあるのです。必要な部品の調達が完了してから、正式な修理のスケジュールを決めるという形になるでしょう。
業務用エアコンのリース期間満了が近づいたら通知はある?
業務用エアコンのリース契約では、4~10年程度の契約を結びます。リース契約で不安なのが、「リース期間満了が近づいたら、リース会社から通知はあるのか?」です。リース契約のリース期間満了日がいつであるかは、契約者が確認しておかなければならないものですが、正確な日付を覚えるのは難しいもの。オフィスや店舗で使用しているリースで導入した業務用エアコンが、突然引き上げられてしまったら、大きな影響が出てしまうでしょう。結論から言えば、リース期間満了日が近づくとリース会社から通知が届きますので、突然リース会社がリース期間満了日に業務用エアコンを引き上げに来ることはありません。通知される時期は、それぞれのリース会社によって異なりますが、リース期間満了日の3~6ヶ月前に通知を行います。
業務用エアコンの修理依頼で多いガス欠!その原因とは?
業務用エアコンの修理依頼で圧倒的に多いのが、「ガス欠」です。業務用エアコンにおけるガス欠とは、冷媒ガスが不足している状態のこと。車で言えば、ガソリンがない状態と一緒です。業務用エアコンの冷媒ガスは、冷房時はもちろんですが、暖房時にも使用します。冷媒ガスが不足してしますと、冷房運転、暖房運転をしても部屋の温度を下げる、上げることができなくなるのです。業務用エアコンの冷媒ガスについてですが、「冷媒ガスは、設置してからの年数が長くなると自然に抜けてしまうもの」と思うでしょうが、自然に抜けることはありません。では、なぜ冷媒ガスが抜けてしまうのか?その原因は主に2つです。① 施工ミスによるもので、室内機、もしくは室外機の接続部分から漏れてしまっている② 室内機もしくは室外機の機器から漏れている
業務用エアコンのリースは担保が必要なのか?
業務用エアコンのリースについて知っておきたいのが、「担保が必要になるのか?」です。銀行等の金融機関で融資を受ける際には、不動産などの担保が必要になるケースがあります。そのため、業務用エアコンのリースでも不動産などの担保が必要になるのではないかと不安を感じている人も多いでしょう。結論から言えば、業務用エアコンの場合には不動産や株券などの物的担保を求められることはありません。ですから、不動産や株券などの資産価値のあるものがなくてもリースを利用できます。ただし、物的担保は必要ないのですが、人的担保が必要になると言えるでしょう。リース審査の申込書には、申込者の記入欄の他に、連帯保証人の記入欄が設けられています。業務用エアコンのリースは、銀行での借り入れとは異なるものですが、長期間に渡りリース代をリース会社に支払うことになるため、連帯保証人が必要です。業務用エアコンのリース契約では、デメリットとしてもよく言われていますが、原則途中解約ができない契約となります。リース契約をすると、契約期間が終了するまでには毎月のリース代の金額の変更はできませんし、リース代の支払いの遅れも認められなくなるのです。
業務用エアコンリース・販売・取付工事実績は下記になります。
販売・工事エリアにつきましては
お気軽にお問い合せください!!
県名をクリックすると、お住いの地域情報をご確認いただけます。
- 北海道・東北地区
-
- 北海道
- 青森県
- 岩手県
- 宮城県
- 秋田県
- 山形県
- 福島県
- 関東地区
-
- 群馬県
- 栃木県
- 茨城県
- 埼玉県
- 東京都
- 千葉県
- 神奈川県
- 中国地区
-
- 鳥取県
- 島根県
- 岡山県
- 広島県
- 山口県
- 四国地区
-
- 香川県
- 愛媛県
- 徳島県
- 高知県
- 九州・沖縄地区
-
- 福岡県
- 長崎県
- 佐賀県
- 大分県
- 熊本県
- 宮崎県
- 鹿児島県
- 沖縄県