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業務用エアコンは油汚れに注意!修理回数を減らすためにも重要
飲食店に設置されている業務用エアコンの修理依頼で多いのが、汚れによる故障です。具体的には、飲食店の場合、「油汚れ」が原因で業務用エアコンが故障してしまうことが多くなっています。飲食店では、調理をする際に油を使いますので、どうしても厨房などに設置する業務用エアコンは油汚れに注意しなければなりません。油汚れによる故障を防ぎ、修理回数を減らすためには、「こまめに清掃をする」ことが最も重要なポイントとなります。油汚れは、時間が経てば経つほど、汚れが落ちにくくなってしまうため、こまめな清掃は欠かせません。とくに、業務用エアコンのフィルターなどに付着した汚れはこまめに清掃するようにしましょう。ただし、覚えておきたいのは油汚れがついてしまうのは、フィルター部分だけではないということです。室内機の内部やファンなどにも油汚れが付いてしまいます。このような油汚れは、普段の清掃ではなかなか取り切ることができません。室内機内部の油汚れを綺麗にするためには、一部を分解する必要があるため一般の人には難しいでしょう。室内機内部の油汚れを綺麗にするためには、専門の業者に依頼をして内部洗浄をしてもらうのがオススメです。専門業者であれば、内部洗浄を行うことができます。内部洗浄では、通常の清掃では取り除くことができない奥の方の汚れもしっかりと取り除けます。
業務用エアコンをリースで導入して毎月の電気代を削減しよう!
業務用エアコンのリースには、初期費用がかからない、月々わずかな負担で済むなどのメリットがあります。しかし、メリットはそれだけではありません。省エネ性に優れた最新機種をリースで導入すれば、毎月の電気代も大幅に削減できます。業務用エアコンは、年々省エネ性に優れた機種が開発されているのです。15年以上前の業務用エアコンとは、消費電力が大きく異なります。店舗やオフィスなど業務用エアコンを設置している場所は多いですが、毎月の電気代が気になる、電気代を節約したいという声は多いです。毎月の電気代を削減するのにオススメなのが、リースを活用して省エネ性に優れた業務用エアコンを導入する方法。リースを活用すれば、多額の初期費用を準備する必要もありませんし、月々の負担もわずかです。それでもしっかりと毎月の電気代を削減できるので、リースはオススメ。どのくらいの電気代を削減できるかは、使用頻度や設置機種などによっても大きく異なりますが、一般的には60%前後の削減を期待することができるでしょう。とくに、業務用エアコンを頻繁に利用する夏や冬の電気代は高額になってしまいがちです。オフィスや店舗の経営を圧迫していることもあるでしょう。そのような高額な電気代を少しでも削減するためには、省エネ性に優れた業務用エアコンをリースで導入するのが最適です。業務用エアコンのリースには、リース会社による審査がありますが、それほど難易度の高いものではありません。
業務用エアコンはエラーがでていなくても修理が必要なことがある
業務用エアコンは、修理が必要な場合、エラーコードと呼ばれるエラー表示がされるケースが一般的。リモコンなどにエラー表示がされているので、業務用エアコンが故障していることに気づき、メーカーや専門業者に修理を依頼する人が多いでしょう。ですが、注意しておきたいのが「必ずしもエラーコードが表示されるとは限らない」ということ。エラーコードが表示されていない場合でも、業務用エアコンの修理が必要になる場合があるのです。エラーコードが表示されていないからということで、そのまま無理に運転を続けてしまうと大きな故障につながります。例えば、次のような症状がでている場合には、エラー表示がされていなくても点検・修理を依頼するのがよいでしょう。・冷房や暖房を運転しても冷えない、暖まらない・運転すると以前はしなかった異音がする・業務用エアコンから水が垂れてくる
業務用エアコンはレンタルよりもリースがオススメ!
業務用エアコンは、レンタルよりもリースが断然オススメです。リースをオススメする理由は以下の通り。① リース契約者が自由にメーカー、機種を選ぶことができる② 初期費用がかからない③ 新品の業務用エアコンを設置することができるレンタルとリースの大きな違いは、「契約者がメーカーや機種を自由に選ぶことができるか」です。レンタルの場合には、レンタル会社がすでに持っている業務用エアコンのなかから選ぶことになります。そのため、希望するメーカーの製品ではない、希望の機種ではないことも多いのです。しかし、リースの場合は、原則リース契約者が自由にメーカー、機種を選択することが可能。一部のタイプは対象外となりますが、レンタルよりも自由度が高いのが大きな特徴。さらに、大きな違いとして挙げられるのが、「初期費用の違い」です。レンタルの場合には、保証金や設置するための工事費が初期費用としてかかります。ですが、リースの場合には、保証金は必要ありませんし、工事費についても機器費用と含めて契約可能。だから、初期費用がかからずに最新の業務用エアコンを導入することができるのです。それから、レンタルの場合には、レンタル会社が所有しているものを設置することになるので、中古品が一般的。
業務用エアコンの修理費用は現金で支払わないとダメ?
業務用エアコンの修理費用は、故障した箇所や故障の程度、業務用エアコンの能力、設置環境によって異なりますが、どうしても修理費用が高くなってしまいがち。そのため、修理費用を気にして業務用エアコンに異変が起きているのにそのまま使用し続ける、壊れたまま放置してしまうという人も多いようです。そこで、気になるが「修理費用は現金で支払わなければならないのか?」ということ。結論から言えば、業者によって異なります。一般的には、銀行振込などで支払うことになりますが、クレジットカードによる分割払いに対応している業者もあるのです。銀行振込など現金で修理費用を支払わなければならないとなると、多額の修理費用を準備しなければならないこともあります。しかし、クレジットカードによる分割払いに対応している修理業者に依頼をすれば、少しずつ支払うことができるので、修理費用として大金を用意する必要もありません。業務用エアコンの修理費用が気になる場合には、クレジットカードによる分割払いに対応している業者に依頼するとよいでしょう。
業務用エアコンはリースで導入できる!
業務用エアコンがリースで導入できることはあまり知られていません。一般企業などでは、コピー機などのOA機器、オフィスデスク、社用車などをリースで導入している企業も多いでしょう。OA機器やオフィスデスクなどのように、業務用エアコンもリースで導入することができます。業務用エアコンは、「高い!」「コストがかかる!」などのイメージから、導入に積極的でない経営者様もいるようです。しかし、夏場は40℃近くの高温となり、冬場は気温が氷点下にもなるような日本で快適に働くには、業務用エアコンは欠かせません。業務用エアコンがなければ、業務の効率も大幅に低下することになるでしょうし、業務用エアコンを設置せずに、従業員が熱中症などになる、体調不良になれば、会社に責任が問われることにもなります。そのようなトラブルを回避するためにも、業務用エアコンの導入は積極的に進めていくべきです。業務用エアコンの「高い!」「コストがかかる!」などのイメージは、リースで導入すれば良い意味でイメージを壊すことができるでしょう。リースの魅力は、初期費用がかからないことです。業務用エアコン本体の費用だけでなく、設置費用も含めてリース契約をすることができます。契約期間や契約金額、リースの種類によっても月々のリース料は異なりますが、月々1万円以下の負担で済むケースも多いです。月々1万円以下で、業務用エアコンを使用することができれば、大きな負担にはならないでしょう。少ない負担で導入できるだけでなく、従業員が夏や冬でも快適に働ける環境を構築できます。
業務用エアコンの修理費用は、設置している場所によって違う?
業務用エアコンの修理費用は、設置している場所によっても違います。修理の依頼をするお客様からすると、どこに設置されている業務用エアコンでも修理費用は一律ではないのかと考えてしまうでしょうが、実は違うのです。例えば、以下のような場所の場合、修理費用が通常よりも高くなります。・業務用エアコンの室内機、室外機が高い場所に設置している場合・ビルの隙間などに設置されている場合・一旦取り外しが必要になるケースや、足場の組み立てなどが必要になる場合などです。ここに挙げたようなケースでは、通常よりも修理の難易度が高くなりますし、手間もかかります。そのため、修理費用がどうしても高くなってしまうのです。また、このような場所での修理となると、修理費用だけでなく修理にかかる日数にも注意が必要と言えるでしょう。足場がないといけない、一旦取り外さなければならない、オフィスや店舗の営業時間の都合上、作業時間が限られてしまう場合には、1日で修理が完了できない可能性もあります。業務用エアコンは、取り付け工事を行う際の設置場所選びが重要と言えるでしょう。業務用エアコンはどこにでも設置すればよいものではなく、設置後の点検・メンテナンスのことを考えて、十分なスペースを確保したうえで設置する必要があります。
業務用エアコンの修理保証付きリースの盲点とは?
業務用エアコンのリースで人気なのが、修理保証付きリースです。修理保証付きリースとは、通常使用における故障に対する保証のことで、リース期間中は修理費用の負担がいらないというもの。業務用エアコンのリースで、最も不安なのが「高額な修理費用の負担」です。そのため、高額な修理費用の負担がいらない修理保証付きリースが人気なのも納得できます。しかし、修理保証付きリースにも盲点があることを知っておきましょう。まず、覚えておきたいのが、24時間営業の店舗では修理保証付きリースの契約ができないことです。メーカーによっても契約条件は異なりますが、「ダイキンの安心保証リース」の場合、運転時間が常時12時間を超える場合、「安心保証リース」の契約はできないと記載されています。安心保証リースとは、修理保証付きリースのことですが、常時12時間を超える場合、つまり24時間営業の店舗などは契約できないことになるのです。
業務用エアコンの修理費用が提示されるタイミングとは?
設置してある業務用エアコンが故障してしまった場合、最も知りたいのが「修理費用が提示されるタイミング」です。業務用エアコンが故障してしまった場合には、メーカー、もしくは専門の修理業者に修理を依頼することになります。どちらに依頼する場合でも、できるだけ早く修理費用を提示して欲しいと考えている人が多いでしょう。結論から言えば、業務用エアコンの正式な修理費用が提示されるタイミングは、現地で状況を確認した後になります。修理業者のホームページなどをみると、エラーコードがわかれば先に修理費用を提示すると書かれているところもあるようです。しかし、注意しておきたいのはエラーコードを基に提示される修理費用は、あくまでも概算の修理費用であるということ。業務用エアコンの修理費用は、少し特殊なもので、設置環境や故障の原因、必要な修理、能力、タイプなどによって大きく異なります。ですから、故障原因が同じでも設置環境の違いから修理費用が高くなることもあるのです。室外機が高い場所に設置されているなどの状況がこれに該当します。修理依頼をした際に、すぐに修理費用を伝えてくれる業者が良い業者と考えてしまいがちですが、修理費用は現地で確認してからでないと正確な費用は出せないのです。先に、概算の修理費用を伝えられてもその修理費用よりも高額になることもあります。
業務用エアコンのリース料に含まれているものとは?
業務用エアコンのリースは、初期費用がかからず導入できるためとても人気があります。リース契約では、リース会社に対して毎月一定のリース料を支払うことになりますが、リース料に含まれているものについてご存知でしょうか? リース料には、業務用エアコンの機器費用と設置費用だけが含まれていると思っている契約者の方が多いようです。しかし、リース料には様々な費用が含まれていることを知っておきましょう。一般的に、業務用エアコンのリース料には以下のようなものが含まれています。① 物件取得価額(業務用エアコンの機器費用・設置費用など)② 固定資産税③ 動産総合保険料④ リース契約期間に応じた金利などになります。物件取得価額や金利については、ある程度想像していたと思いますが、固定資産税や動産総合保険料も含まれていることを知っている人は少ないでしょう。毎月のリース料には、このような費用を含めて、リース期間に応じてなるべく均等になるように計算されています。
業務用エアコンリース・販売・取付工事実績は下記になります。
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