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業務用エアコンのリース!初期費用がかからないとは?
業務用エアコンを導入する方法として、購入・リース・レンタルなどがよく知られています。そのなかでも、リースのメリットとしてよく言われているのが、「初期費用がかからない」こと。しかし、初期費用がかからないとはどういうことなのか、わからない人も多いでしょう。通常、業務用エアコンを新しく設置する場合、初期費用として次の費用がかかります。・機器本体の購入費用・設置費用の2つです。業務用エアコンは、家電製品などと異なり、購入したらすぐに使えるというものではありません。購入して、専門業者に設置してもらうことで、はじめて使用することができるのです。ですから、機器本体の購入費用・設置費用が初期費用としてかかるのが一般的。しかし、リースで導入する場合は少し状況が異なります。
業務用エアコンの台数が多い!販売業者から集中制御機器を買う
設置する業務用エアコンの数が多くなる!そんなときは、販売業者から集中制御できる機器を購入するのがオススメです。業務用エアコンの数が多くなる場所とは、具体的に次のような場所。・大型商業施設・工場・学校・病院・福祉施設・公共施設などになります。このように、業務用エアコンの設置台数が多くなる場所で大きな問題となるのが、「それぞれの業務用エアコンの管理」です。業務用エアコンの台数が少なければ、それぞれの管理も容易に行えますが、台数が増えれば増えるほど、管理は難しくなるでしょう。それぞれの業務用エアコンの運転状況、温度設定を把握することができません。そんなときに、便利なのが集中制御機能付きの業務用エアコンです。集中制御機能付きの業務用エアコンと集中管理リモコンを用意することで、集中管理ができるようになります。
業務用エアコンのビジネスリースでも動産総合保険は付いている?
業務用エアコンのリースを利用する場合、気になるのが「ビジネスリースでも動産総合保険は付いているのか?」です。業務用エアコンのリースでは、「ビジネスリース」と「修理保証付きリース」の2つがよく知られています。ビジネスリースとは、業務用エアコンで最もよく見かけるタイプのリースです。修理保証付きリースよりも安いのが大きなメリットですが、リース期間中に故障が発生した場合には、修理費用を自己負担しなければなりません。一方の修理保証付きリースは、ビジネスリースよりもリース料が高くなりますが、万が一の故障が発生した場合でも修理費用を負担しなくてもよいという魅力があります。ビジネスリースと修理保証付きリースの大きな差は、故障した際の修理費用を負担するか、しないかです。では、ビジネスリースには動産総合保険は付いていないのかということですが、ビジネスリースでも動産総合保険は付いています。リース会社の方で、リース物件については動産総合保険に加入しているので、ビジネスリースでも動産総合保険の対象となるのです。動産総合保険とは、落雷・火災・水害・雪害等の災害による損害、店舗の駐車場などで起こりやすい、車両の接触事故・追突事故などによる損害を補償してくれる保険のこと。
温度のムラをなくす!販売業者からどの業務用エアコンを買う?
すでに業務用エアコンを設置している人も多いと思いますが、業務用エアコンに関する不満で多いのが、「温度のムラについて」です。温度のムラとは、部屋のなかに温度の差があること。例えば、冷房運転をしている際に、業務用エアコンの近くは涼しいが、少し離れた場所では暑いなどというものです。オフィスなどでは、冷房運転をしている際に寒さから夏場でも長袖を着て過ごしている方もいるでしょう。部屋のなかに温度のムラができると、効率が悪いだけでなく、電気代の無駄にもなります。温度のムラをなくすためには、販売業者からどのような業務用エアコンを購入すればよいのでしょうか? 温度のムラをなくすには、次のような業務用エアコンがオススメです。・天井埋込タイプで4方向吹出しの業務用エアコン・ダイキンのS-ラウンドフロー(360°全周吹出し)・床温センサー付きの業務用エアコンなどが最適と言えます。業務用エアコンには、様々なタイプのものがありますが、吹出し口の数が異なります。1方向や2方向などだと、部屋のなかの温度を均一にすることが難しいという弱点があるのです。
業務用エアコンにかけられる予算が少ない!そんなときはリース
業務用エアコンに関するお悩みで多いのが、「業務用エアコンにかけられる予算が少ない」というもの。業務用エアコンは、機器本体の購入費用・設置費用だけで少なくとも30~50万円程度かかります。そのため、事業を立ち上げたばかりの頃には、なかなか予算を回せないことも多いでしょう。業務用エアコンに予算がかけられないことで、業務用エアコンの設置を諦めてしまう人もいます。しかし、夏場や冬場を乗り越えるためには業務用エアコンが欠かせません。とくに、夏場に業務用エアコンなしで過ごそうとすると、業務効率は大幅に低下しますし、体調不良にもなりかねません。店舗などであれば、来てくれるお客さんも少なくなってしまうことでしょう。また、業務用エアコンがないことで、従業員が体調を崩してしまった場合などには、その管理責任を問われることも想定しなければなりません。このようなトラブルを回避するためにも、業務用エアコンの設置は必要です。
安く販売されている業務用エアコンでもメーカー保証が付いている
インターネットなどで、販売業者を探してみると、簡単に見つけることができます。そして、その販売業者が販売している新品の業務用エアコンは、定価の60~80%OFFの価格で販売されていることがほとんど。購入者からすると、とても嬉しいものですが同時に不安にもなってしまうことでしょう。例えば、「定価よりも安いので、偽物を販売しているのではないか?」「通常、新品の業務用エアコンに付いているメーカー保証が付いていないのではないか?」などの不安です。結論から言えば、業務用エアコンの販売業者が販売しているものは正規品ですし、新品の業務用エアコンであれば、メーカー保証も付いていますので不安を感じる必要はありません。新品の業務用エアコンの場合、どのタイプのものでも通常はメーカー保証が1年間付いています。メーカー保証とは、機器本体の初期不良などがあった場合、一定の期間内であれば無償で修理や交換をしてくれるという保証のことです。このメーカー保証が付いているのと、付いていないのでは安心感に大きな違いがあります。新品の業務用エアコンには、メーカー保証が付いていると解説しましたが、中古の業務用エアコンにはメーカー保証は付きません。ただし、中古の業務用エアコンを販売している業者独自の保証を設けている場合がほとんどです。メーカー保証のように1年間とは限りません。
リースで導入した業務用エアコンが事故や盗難に遭った場合の対応
業務用エアコンのリースは、メリットが多いためリースで導入する人が増えています。リースで導入した後に、気になるがリースで導入した業務用エアコンが事故や盗難などに遭った場合です。業務用エアコンのリース契約では、業務用エアコンの所有者がリース会社となっています。つまり、理論上は人の物を傷つけてしまった、盗まれてしまったことになるのです。そのため、「高額な費用を請求されてしまうのではないか?」「高い違約金を支払わなければならないのではないか?」と不安になってしまう人もいるでしょう。結論から言えば、偶発的な事故などでの損傷であれば、高額な費用を請求されることも、違約金を請求されることもありません。もちろん故意に壊したなどであれば、話は別です。業務用エアコンのリース物件は、すべてリース会社の方で、「動産総合保険」に加入しています。動産総合保険とは、業務用エアコンなどの機器、備品、その他の機械、商品などの動産を対象とした総合保険のことです。
修理費用の捻出不要!業務用エアコンの修理保証付きリース
リースで導入するメリットとして、「初期費用がかからない」点がよく知られています。しかし、初期費用がかからなくても、「契約期間中に突然故障してしまったら、高額な修理費用を支払わなくてはいけないのでは?」こんな不安を抱えている人も少なくないでしょう。業務用エアコンのリースには、大きくわけると2つのものがあります。1つは、ビジネスリースです。ビジネスリースは、リース料が安いのが大キなメリットですが、故障した際の修理費用を負担しなければなりません。もう1つよく知られているリースが、「修理保証付きリース」です。修理保証付きリースは、ビジネスリースよりもリース料が高くなりますが、故障が発生した場合の修理費用の負担がありません。(適用条件を満たす場合) ですから、業務用エアコンの修理費用の捻出に頭を悩ませる心配もいりません。定期的なメンテナンスをしていても、故障を完全に防ぐことは難しいものです。万が一の際に、修理費用の捻出に頭を悩ませるのと、そうでないのとでは、金銭的な負担はもちろんですが、精神的な負担が大きく違います。
他社で取り付けた業務用エアコンの修理を依頼しても大丈夫?
業務用エアコンの修理に関するご相談で多いのが、「他社で取り付けた業務用エアコンだが、修理をしてもらうことはできるのか?」というものです。結論から言えば、他社で取り付けた業務用エアコンの修理でも対応している業者はいます。専門業者であれば、ほとんどが対応してくれるでしょう。業務用エアコンが故障した場合には、基本的には取り付け工事を行った業者に連絡して修理を依頼するのがベストです。取り付け工事を行った業者であれば、設置環境や設置機種など状況を把握しているので、スムーズに対応してくれる可能性が高いため。ですが、取り付け工事を行った業者と連絡が取れない、あるいは信用できない、取り付け工事を行った業者がわからないなどのケースもあります。そのような場合には、業務用エアコンの修理を専門に行っている業者に相談してみましょう。業務用エアコンの修理は誰でもできるものではありません。専門的な知識、経験、高い技術が必要ですので、修理実績の多い専門業者がオススメです。業務用エアコンが故障してしまう原因は様々で、その原因によって必要な修理箇所、修理方法が大きく異なります。
工場や施設など業務用エアコンの台数が多く必要ならリース!
工場や施設などに業務用エアコンを設置する場合、1台では足りないケースがほとんどです。面積が広いため、業務用エアコンの台数が多く必要となります。しかし、業務用エアコンの台数が多くなると、業務用エアコンの購入費用・設置費用も多く必要となるのです。高額な費用を準備しなければならなくなります。業務用エアコンの導入だけに多くの費用をかけるのは、できるだけ避けたいと考えている経営者様も多いことでしょう。そんなときにオススメなのが、業務用エアコンをリースで導入する方法です。業務用エアコンは購入して導入する方法以外に、リースで導入することも可能。リースの大きなメリットは、「初期費用がかからない」ことです。そのため、工場や介護施設、医療施設、公共施設など業務用エアコンの台数が多く必要な場所での導入に最適。業務用エアコンの機器費用と設置費用をまとめてリース契約することができます。
業務用エアコンリース・販売・取付工事実績は下記になります。
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