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業務用エアコンの暖房運転をしても温風が出ない!修理が必要?
業務用エアコンを使うのは、夏だけではありません。寒い冬などにも、オフィスや店舗、施設などでは暖房を使うことでしょう。業務用エアコンの暖房運転に関する相談で多いのが、「暖房運転をしてもすぐに温風が出ないが、故障しているのか?修理が必要なのか?」というものです。まず、業務用エアコンの暖房運転についてですが、すぐに温風が出ないようになっている機種もあります。冷風が出ないようにするためで、正常な状態であれば、数分程度で暖房運転を行うことでしょう。また、暖房運転中に運転が止まってしまうこともあるのです。これは、故障してしまったと思われがちですが、霜取りを行いながら運転をするため。霜取り運転をする際には、基本的に運転が停止してしまう機種がほとんどです。霜取り運転については、正常に業務用エアコンを使うため、暖房運転を行うために必要なもの。
業務用エアコンの取り付け工事を早朝や夜間に行う場合の注意点!
業務用エアコンの取り付け工事を早朝や夜間に行う場合の注意点について解説していきます。店舗などの場合には、営業時間中に取り付け工事を行うのが難しいため、早朝や夜間の時間帯を希望する方が多いです。専門業者であれば、早朝工事や夜間工事に対応できるのですが、早朝工事や夜間工事を行う場合には様々な注意点があります。その注意点とは、以下のようなものです。・早朝工事や夜間工事の場合、通常よりも費用が割増しとなる場合が多い・周囲への配慮が必要であること・通常よりも日数がかかる場合があることなどが注意点として挙げられます。最も注意しておきたいのが、取り付け工事にかかる費用についてです。業務用エアコンの取り付け工事は日中に行われる場合がほとんどですが、早朝や夜間の工事となると通常よりも割増しした費用を請求されることが多くなっています。
業務用エアコンの設置年数が長いと修理は困難というのは本当?
設置してからの年数が長い業務用エアコンが故障してしまった場合、修理が困難となるという話を耳にしたこともあると思います。設置年数が長い業務用エアコンの修理は本当に困難なものなのでしょうか? 結論から言えば、困難となる場合とそうでない場合があるということです。業務用エアコンは、故障した場合必ず修理ができるとは限りません。業務用エアコンの故障で、部品の交換が必要となる場合には、修理が困難となってしまう場合があるのです。メーカーによっても異なりますが、修理に必要な部品の保有期限が決められています。保有期限は、製造中止後、9~10年となっているのです。そのため、その保有期限が切れてしまっている場合、修理に必要な部品が手に入らない可能性があります。部品がないと修理ができないため、修理が困難となってしまうのです。
業務用エアコンの取り付け工事を依頼するまでの流れを解説!
業務用エアコンの取り付け工事を業者に依頼する場合、どのような流れになっているのか知りたいという人が多いでしょう。新空調に業務用エアコンの取り付け工事を依頼する場合には、次の7ステップで完了します。① お問い合わせ・ご相談まずは、お電話やお問い合わせフォームからお気軽にご相談くださいませ。② 現地調査日程の調整最初に設置をご希望される場所での現地調査を行います。現地調査が可能な日時について調整させていただきます。③ 現地調査の実施業務用エアコンの設置を希望する現場の現地調査を実施。取り付け場所の確認、設備等の確認、その他ご希望をヒアリングさせていただきます。④ 見積書の作成 現地調査を実施した後で、メール・FAX・郵送等で見積書をご提示させていただきます。 他社よりもできるだけご利用しやすい価格を目指します。⑤ ご契約お見積り金額、工事内容にご納得いただけましたら、正式にご契約となります。⑥ 取り付け工事日程の調整・取り付け工事の実施正式にご契約いただけましたら、取り付け工事を行う日程について調整させていただきます。
業務用エアコンの心臓部である圧縮機!どのくらいで修理が必要?
業務用エアコンの心臓部とも言われているのが、「圧縮機」です。圧縮機が故障してしまうと、業務用エアコンを正常に運転させることができません。業務用エアコンのなかでもそれだけ重要な役割を果たしている部品と言えるでしょう。また、業務用エアコンは様々な原因によって、様々な箇所が故障してしまいますが、そのなかでも修理費用が高額になりやすいと言われているのが、この圧縮機の故障です。圧縮機が故障してしまった場合には、そのままにしておくと業務用エアコンを正常に運転させることができませんので、修理もしくは圧縮機の交換が必要となります。圧縮機の修理・交換についてですが、場合によっては修理費用が10万円以上となってしまう場合もあるので注意が必要です。修理を依頼する際には、必ず修理見積書を発行してもらい、金額を確認した上で、修理を依頼するのが重要。金額を確認せずに、修理を依頼してしまうと高額な修理費用をめぐり、大きなトラブルとなってしまう恐れがあります。
業務用エアコンの取り付け工事は専門業者に依頼するのがお得!
業務用エアコンの取り付け工事は、専門業者に依頼するのが圧倒的にお得です。新規開業する際や店舗のリニューアルの際には、業務用エアコンの取り付け工事・入れ替え工事も一緒に行うケースがほとんど。業務用エアコンの取り付け工事・入れ替え工事を工務店などに一緒に依頼する人が多いと思いますが、工務店などに一緒に依頼するよりも専門業者に依頼した方が安く済むケースが多くなっています。工務店の場合、直接業務用エアコンの取り付け工事・入れ替え工事を行うわけではなく、他の対応できる業者に依頼することになるのです。そのため、余計なコストがかかるので、どうしても費用が高くなってしまいます。専門業者であれば、そのような余計なコストを抑えて、取り付け工事・入れ替え工事を行うことができるので、業務用エアコンの取り付け工事・入れ替え工事については、専門業者に見積りを依頼するのがよいでしょう。新規開業や店舗のリニューアルなどで、他の業者と並行して取り付け工事・入れ替え工事を行ってくれるのかについてですが、専門業者であれば、工務店や内装業者などと打ち合せを行い、工事のスケジュールにあわせて工事を行ってくれるので安心です。業者を選ぶ際には、業者に工務店や内装業者などと打ち合せをして工事を進めることができるかを確認しておくとよいでしょう。専門業者であれば、様々な現場での取り付け工事・入れ替え工事の実績がありますので、他の業者と協力して工事を進めることに問題はありません。
業務用エアコンの修理金額を知るには、概算見積りを見れば平気?
業務用エアコンが故障してしまい、修理業者に修理を依頼する際に、最も気になるのが、「修理にどのくらいの費用がかかるのか?」です。業務用エアコンの修理費用を少しでも早く知りたいと考えている人も多いでしょう。修理業者のなかには、ホームページに概算見積りを掲載しているところがあります。また、電話などで業務用エアコンのリモコンに表示されているエラーコードを伝えれば、概算の修理費用を伝えてくれる場合もあるようです。そのため、業務用エアコンの修理金額は、概算見積りを見ればよいのではないかと考えてしまう人が多いでしょう。しかし、結論から言えば、概算見積りはあくまでも概算でしかありません。概算見積りは、おおよその費用ですので、その金額で必ず修理をしてくれることを保証しているわけではないのです。また、同じような故障内容でも、設置されている場所や業務用エアコンのタイプ・能力等によっても金額が異なります。よくあるのが、ビルの隙間やビルの屋上などに設置されている場合です。ビルの隙間などで修理作業が困難となる場合や、高所などに設置されている場合で、梯子を使う、あるいは足場の組み立てなどが必要になる場合などは、通常の修理費用よりも高くなります。ここまで、解説してきたように業務用エアコンの修理費用はそれぞれ異なるので、概算見積りの金額だけを信用してしまうのは危険です。あくまでも概算の費用であることを忘れないようにしましょう。
業務用エアコンの取り付け工事は近くの業者に依頼するのがよい?
業務用エアコンの取り付け工事は、「できるだけ近くの業者に依頼するのがよい」と言われています。近くの業者に依頼するのがよいと言われる理由は次の通りです。① 近くの業者であれば、故障などのトラブルがあった場合すぐに来てもらえる可能性が高いから② 近くの業者であれば、出張費を抑えられるから業務用エアコンは、取り付け工事をすれば終わりではありません。長く快適に使用するためには、定期的なメンテナンスを行わなければなりませんし、故障した場合には、すぐに駆けつけてもらわなければならないでしょう。業務用エアコンが故障したままでは、店舗の営業ができないなどにもなりかねません。遠くの業者に依頼をしても問題ないのですが、故障などのトラブルが発生した場合、すぐに駆けつけてくれるかどうかを考えると、できるだけ近くの業者を選ぶのがよいでしょう。近くの業者であれば、すぐに駆けつけてくれる可能性が高いからです。
業務用エアコンの修理依頼の多くは汚れが原因?
業務用エアコンの使用頻度が増える、夏場などには多くの修理依頼が寄せられます。業務用エアコンの故障の原因は様々ですが、故障の多くは汚れが原因です。もちろん、汚れ以外の原因で故障してしまうこともあります。例えば、冷媒ガス漏れや基盤の故障などは、汚れではなく経年劣化などが原因です。汚れが原因で起こる故障については、ある程度防ぐことができます。それは、定期的に内部洗浄などのメンテナンスを行うことで防ぐことができるのです。汚れが原因で起こる故障・トラブルには以下のようなものがあります。・ドレンパイプの詰まり(水漏れ)・嫌な臭いの発生・電気代が高くなってしまうことや、冷房や暖房の効きが悪くなるなどです。汚れが原因で起こる代表的なものには、水漏れがあります。冷えた際などにできる水滴は、ドレンパイプを伝い屋外に排出される仕組みとなっていますが、汚れがたまるとそのパイプを塞いでしまい、正常に排水できなくなってしまうことがあるのです。正常に排水されなくなると、天井や床などに水が漏れて、落ちてきてしまいます。
新空調の新型コロナウイルス感染拡大防止対策について
新空調では、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、次のような対策を徹底しております。
○ 手洗い、消毒の徹底
○ マスクの着用
○ こまめな換気
○ 3密の回避
○ 従業員の健康状態の確認、毎日検温を実施
○ 従業員の感染が確認された場合には、保健所や医療機関等の指示に従い、感染拡大防止に努めるお見積りの際の現地調査、取り付け工事の際にも十分な感染防止対策を行った上で、現地調査や工事を実施。
業務用エアコンリース・販売・取付工事実績は下記になります。
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