お役立ちコンテンツ一覧
コンセントがなくても業務用エアコンを販売業者から購入できる?
初めて業務用エアコンをご購入いただくお客様から、たまに聞かれるのが「コンセントがなくても販売してもらえるのか?」ということです。おそらく、これは家庭用エアコンと混同してしまっているためと思われます。たしかに、家庭用エアコンの場合は家電量販店で購入する際に、専用コンセントの有無について聞かれることがあるでしょう。そのため、業務用エアコンも設置場所の近くにコンセントがないと販売してもらえないのではないか、と不安になる気持ちもわかります。結論から言えば、業務用エアコンについては近くにコンセントがあるかどうかは、関係ありません。家庭用エアコンの場合は、コンセントに電源プラグをさして使いますが、業務用エアコンの場合は、大きく異なります。基本的には電源は室外機に接続されることになるからです。また、業務用エアコンの電源には「単相」と「三相」があります。
業務用エアコンの購入は販売業者に相談した方が良い3つの理由!
業務用エアコンの販売価格に含まれているものとは?
初めて業務用エアコンを購入する場合、必ず知っておきたいのが「販売価格に含まれているもの」です。家庭用エアコンを家電量販店などで購入した経験がある方は、「販売価格に標準工事費用が含まれていた」というケースが多いでしょう。しかし、「業務用エアコンの販売価格には、工事費用は含まれていない」というのが一般的です。業務用エアコンの工事費用は、通常現地調査と呼ばれる下見を行ったうえで、正式な費用を算出します。これは、それぞれの設置場所や設置環境、専用電源の有無など状況が大きく異なるため先に工事費用を算出することが難しいためです。ですから、まずは「業務用エアコンの販売価格には工事費用が含まれていないこと」を理解しましょう。では、「業務用エアコンの販売価格には何が含まれているのか?」が気になるところです。一言で言ってしまうと、業務用エアコン本体のみの価格になります。本体のみというのは、業務用エアコンのタイプによっても異なりますが、一般的に多く設置されている「天井カセット形」の場合には以下のようなものです。・室内機・室外機・リモコン・化粧パネル業者によっても異なる場合がありますので、購入を希望する際は、提示されている販売価格に「何が含まれているのか?」を必ず確認しておきましょう。
業務用エアコンの販売業者によって支払い方法が異なる!
支払いの負担を軽減するなら業務用エアコンをリースで導入しよう!
店舗・オフィス・施設などでは、業務用エアコンが欠かせません。設置されていない場合や、故障して動かないという場合には、売り上げが大幅に低下してしまう可能性もあります。ですが、業務用エアコンの新規購入・設置、既存の業務用エアコンとの入れ替えには、数十万円から数百万円程度のまとまった資金が必要です。業務や営業には欠かせないものですが、一括での支払いとなると、大きな負担となるでしょう。そのため、導入や入れ替えを諦めてしまう人も多いようです。しかし、業務用エアコンのリースを活用すれば、支払いの負担を大幅に軽減することができます。リースなら、一括の支払いではなく、契約金額・契約年数・金利等に応じて、毎月一定の支払いのみで済むのです。ですから、支払い計画が立てやすく、残りの支払い金額や支払い回数なども明確になります。経済的な負担から、業務用エアコンの導入・入れ替えを諦めてしまった人でもリースなら負担を軽減して導入できるのです。それから、リースは金融機関などでの借入とは異なるため、借入枠に影響することもありません。金融機関からの借入枠は、他の事業資金として有効活用することができます。
業務用エアコンをリースで導入すれば事業資金を有効に活用できる!
現在では、厳しい夏や冬を乗り越えるために業務用エアコンは欠かせない存在です。しかし、業務用エアコンの購入・設置にはかなりのまとまった資金が必要となります。そのため、金融機関で借入をする場合や事業資金を業務用エアコンの購入・設置に無理やり回しているケースも少なくないでしょう。ですが、業務用エアコンをリースで導入すれば、そのような資金の悩みも解消されます。その理由は、次のような理由からです。・毎月のリース料が一定であるため・初期費用がかからないため・固定資産税や保険料もリース料に含まれているためまず、リースの大きな魅力として挙げられるのが毎月のリース料が一定であることです。
業務用エアコンをリースで導入すると「コスト」が明確になる!
業務用エアコンのリースには、様々なメリットがあります。よく知られているメリットは、「初期費用がかからないこと」「月々わずかな負担で済むこと」「設置費用も含めてリース契約ができること」などです。家庭用エアコンと大きく異なり、購入・設置には多くの費用がかかります。その点、まとまった資金を準備しなくても導入できるリースは非常に魅力的と言えるでしょう。また、リースのメリットはそれだけではありません。業務用エアコンにかかる「コスト」が明確になるというメリットもあります。リースの場合、契約後は毎月決められたリース料をリース会社に支払うことになるのです。
業務用エアコンの修理保証付きリースはどんな場合でも無償修理?
業務用エアコンの導入には、多額の費用がかかります。そのため、初期費用がかからないリースで導入する人も多いでしょう。リースの中でも、とくに利用者が多いのが「修理保証付きリース」です。これは、契約期間中であれば、通常故障による修理費用の負担が不要となるもののこと。また、ほとんどの場合、1回ではなく複数回の故障にも対応してもらうことが可能です。保証の上限額はリース物件額となりますが、万が一の際の修理費用の負担が不要ということで、大きな注目を集めています。ですが、注意しなければならない点もあるのです。最も注意しなければいけないのは、修理保証の適用条件があるということ。
業務用エアコンの修理保証付きリースには保証上限額があるって本当?
業務用エアコンのリースで、利用者が多いのが「修理保証付きリース」です。修理保証付きリースとは、リース期間中であれば原則修理費用の負担が不要で、複数回の故障でもその都度無償修理してくれるというもの。家庭用エアコンと異なり、業務用エアコンの場合はどうしても修理費用が高額になってしまうことが多く、修理費用の負担は大きな問題となっています。ですが、そのような万が一の際にも安心できるのが修理保証付きリースです。故障の際の高額な修理費用の負担がいらないのは、利用者にとって非常に大きな魅力となっています。ただし、注意しなければいけないこともあるのです。とくに、次の点は必ず押さえておきましょう。・適用条件を満たした場合のみ無償修理となること・複数回の故障でもその都度、無償修理となるが、リース物件額が上限額となること・リース満了後の再リースには修理保証付きリースは付けられないことまず、必ず押さえておきたいのが適用条件を満たした場合のみ、無償修理となることです。
業務用エアコンのリース料はどうやって決められるのか?
業務用アコンのリースの大きなメリットと言われているのが、「毎月わずかなリース料の負担で済むこと」です。業務用エアコンの購入・設置には、かなりのまとまった資金が必要となります。まとまった資金を準備できずに、導入をあきらめてしまう方も多いでしょう。ですが、リースなら毎月わずかなリース料を支払うだけで導入できるので、大きな注目を集めています。そんな、業務用エアコンのリースについてですが、「リース料はどうやって決められるのでしょうか?」「リース契約者が自由に支払い金額を決められるのでしょうか?」。業務用エアコンのリース料は、「契約金額」「契約期間」「金利」などを考慮したうえで、毎月の支払いができるだけ均一になるように算出されます。リース契約者が支払い金額を決めるのではなく、リース会社が決めるのです。あらかじめ、均一になるように算出されているので、毎月のリース料はほぼ一定のリース料となります。
業務用エアコンリース・販売・取付工事実績は下記になります。
販売・工事エリアにつきましては
お気軽にお問い合せください!!
県名をクリックすると、お住いの地域情報をご確認いただけます。
- 北海道・東北地区
-
- 北海道
- 青森県
- 岩手県
- 宮城県
- 秋田県
- 山形県
- 福島県
- 関東地区
-
- 群馬県
- 栃木県
- 茨城県
- 埼玉県
- 東京都
- 千葉県
- 神奈川県
- 中国地区
-
- 鳥取県
- 島根県
- 岡山県
- 広島県
- 山口県
- 四国地区
-
- 香川県
- 愛媛県
- 徳島県
- 高知県
- 九州・沖縄地区
-
- 福岡県
- 長崎県
- 佐賀県
- 大分県
- 熊本県
- 宮崎県
- 鹿児島県
- 沖縄県