初期費用がかからないこと、月々わずかな負担で済むこと、修理保証付きリースがあること、などから業務用エアコンをリースで導入する人が多くなっています。

しかし、業務用エアコンのリースについて不安を抱えている人も多いようです。

その不安とは、「審査に通るのだろうか？」「審査に落ちてしまうのではないか？」などの不安。

 

ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、業務用エアコンのリースは希望すれば誰でも利用できるというものではありません。

リース会社が審査を行い、その審査に通過することができて、はじめてリース契約を結ぶことができるのです。

反対に審査に通過することができなければ、リース契約を結ぶことはできません。

そのため、どうしても審査について不安を抱えている人が多いのです。

 

まず、審査について知っておきたいのが「審査基準は公開されていない」ということ。

それから、「審査基準は一定ではなく、それぞれのリース会社によって異なる」ということです。

審査基準は公開されていませんので、実際に審査を受けてみなければ通過できるかどうかはわからないと言えます。

また、審査基準は一定ではなく、それぞれのリース会社によって異なりますので、1つのリース会社の審査に通過したからといって他のリース会社の審査も通過できるとは限りません。

反対に、1つのリース会社の審査に落ちたからといって、他のリース会社の審査に落ちるとは限らないのです。

 

審査基準は公開されていませんし、基準は異なりますが共通して言えることは、滞納歴などがあると審査に通過する確率は低くなるということ。

業務用エアコンのリース契約では、契約後毎月一定のリース料をリース会社に支払うことになります。

契約期間は異なりますが、4～10年程度の長期的な契約となりますので支払い能力があるのかが重要なポイントとなるのです。

そのため、滞納歴などがあるとリース料が支払われない、遅れるなどのリスクがあると考えられてしまいます。

リース会社はリース料を回収できないリスクを回避するため審査で落とすということがあるのです。

様々な料金の支払いは滞りなく、期日までに支払うことが大切となります。

業務用エアコンをリースで導入するのなら、リースの窓口となっている販売業者に相談しましょう。

その中でもおすすめなのが新空調です。

新空調では、国内主要メーカーすべてのリースの窓口となっております。

そのため、機種やリースの種類などの選択肢が広がるというメリットがあるのです。

また、新空調ではお客様のサポートに力を入れております。

はじめてのお客様でもご安心いただけるように担当のスタッフが機種の選定・設置場所の選定・能力の選定・最適なリースプランの選定などをサポート。

だからはじめてのお客様でも安心です。

業務用エアコンのことなら、専門業者である新空調におまかせくださいませ。