業務用エアコンが運転しなくなってしまった、水漏れしている、基盤が故障してしまったなどのように、修理が必要になった場合、メーカーや業者に修理を依頼します。
その修理を依頼する際に、メーカー名、機種名などを教えてくださいと言われるケースがあります。
メーカーはわかっても機種名がわからないということケースありますよね?
そもそも業務用エアコンの機種名や使われている冷媒の種類とは、いったいどうやって確認すればよいのでしょうか?
機種名を確認する方法についてですが、室外機の場合で説明します。
室外機の場合には銘板と呼ばれる部分に機種名、電源、冷媒の種類などが記載されています。
メーカーや機種によって位置が異なりますが、室外機の下の方を見てもらうとこのような情報が記載されています。
正面とは限らず、横の部分に記載されていることもあります。
年数が経過していると薄くなって読めなくなってしまうということもあります。
もしも、メーカーや修理業者から、機種名や冷媒の種類などを尋ねられたら室外機をチェックしてみましょう。
ただし、室外機が高い位置に設置されているなど、危険性があるという場合には、無理にチェックする必要はありません。
業者やメーカーにその旨を伝えれば問題ありません。
業者やメーカーはそこまで無理なこと危険なことを言うことはありません。
室内機にも機種名が記載されています。
天井カセット形と呼ばれるものが一番設置されていることが多いので、これで説明すると化粧パネルを開いてすぐの部分に機種名が記載されていることや、フィルターを外したところに記載しているという場合が多いです。
室内機についても天井部分に設置されていると脚立などを使わないと確認出来ない、その他危険な場合には、無理に確認をする必要はありません。
保証書などでも機種名を確認することが出来るので、探してみましょう。
また、リモコン部分にエラーコードが発生しているという場合には、機種名の他に、そのエラーコードについてもメモしておくようにしましょう。
エラーコードをメモしておくことで、メーカーや修理業者がどのようなトラブルが起きているのかを推測することが出来るからです。
エラーコードについては、リモコンや本体のランプが点滅するなどですぐにわかりますし、危険性は少ないので、エラーコードが発生していないかは必ずチェックしておきましょう。
メーカーや修理業者に修理を依頼する前には、このような情報を確認しておくとよいでしょう。