業務用エアコンの導入方法としては、リースや購入などがよく知られています。
ただ、初めてリースを利用する方は、リースと購入の違いがわからないという人も多いでしょう。
まず、抑えておきたいのが「リースは購入とは違う」ということです。
一般的に、購入とは買い入れることという意味ですが、リースは中長期間に渡り、商品もしくは設備を毎月一定のリース料を支払うことで、借りるという契約のこと。
購入した場合には、所有権がありますがリースの場合には所有権がないというのが大きな違いとして挙げられます。
リースのメリットとしては、導入する際の購入費用や設置費用などの初期費用を抑えて導入できることです。
通常であれば、購入費用や設置費用をあわせると、1台当たり数十万円の費用を用意しなければいけませんが、リースなら月々数千円程度の負担で済むケースがほとんど。
また、最新機種や人気機種を導入できるのも大きな魅力となっています。
業務用エアコンをリースで導入するのなら、初めてでもサポートが充実している新空調が安心です。
メーカー・機種・タイプ・能力・設置場所の選定はもちろん、リース申込書の記入方法もしっかりとサポートいたします。
お気軽にご相談ください。