店舗やオフィスに設置している三菱重工の業務用エアコンに、エラーコードが表示されているという場合、どこに点検、修理を依頼すればよいのでしょうか?
まず、このような場合には、表示されているエラーコードを確認しておきましょう。
エラーコードはリモコンなどに表示されています。
E6やE9などのようにアルファベットと数字を使って表示されます。
このエラーコードでは、業務用エアコンにどのようなトラブルが起こっているのかを推測することができます。
例えば、三菱重工の業務用エアコンの場合だと、E6は、室内熱交センサ不良。
E9はドレン異常。
E57は冷媒量不足。
というようにそれぞれのエラーコードによってどのような問題が起きているのかを把握することができます。
このようなドレン異常、冷媒量不足などのエラーコードは夏場などによく表示されますので、これらのエラーコードが表示されている場合には、速やかにメーカーもしくは修理業者に点検、修理を依頼する必要があります。
三菱重工の業務用エアコンの修理についてですが、もちろんメーカーでも修理の受け付けを行っています。
しかし、他のダイキンや三菱電機などのように24時間365日対応しているというわけではありません。
電話などの場合には受付時間が決まっているので、注意が必要です。
また、年末年始、ゴールデンウィーク、夏季休業中などや繁忙期などには、すぐに修理に来てもらうことができないケースも少なくありません。
そんなときに、おすすめしたいのが新空調です。
新空調では、三菱重工の業務用エアコンの修理の受け付けを年中無休で行っております。
三菱重工の業務用エアコンが故障したままになってしまうと、店舗であれば売上にも大きく響いてしまいますので、できるだけ早く直したいと考えている人が多いでしょう。
新空調では、スピーディーな対応を心掛けております。
また、オフィスや店舗の営業時間などを考慮して、修理にお伺いする時間にも柔軟に対応させて頂きます。
店舗であれば、開店前、閉店後、定休日に修理にお伺いするということもできます。
新空調の強みは、スピーディーに対応することができ、安心の価格で、お客様にご満足頂けるサービスを提供できるということです。
三菱重工の業務用エアコンに、エラーコードが表示されていて、できるだけ早く点検、修理をして欲しいとお考えなら、新空調にご相談ください。