業務用エアコンの修理で心配なのが、「修理の際に机や床などを汚されてしまうのではないか？」です。

 

机やパソコン、その他の機械など汚されてしまうと困るものは意外と多いもの。

 

修理をする際に、その点を配慮してもらうことができるのか心配になります。

 

結論から言えば、十分な配慮をして修理をしてくる業者が多いということです。

 

業務用エアコンの修理で、室内機の修理の場合には、室内が汚れないように配慮しながら修理を行うケースがほとんど。

 

例えば、オフィスであれば室内機からのホコリやゴミ、水(ドレン水)が落ちてくることが予想されます。

 

机やパソコン、その他が汚れないように、床であればブルーシート、机やパソコンであればビニールなどを使って養生を行い汚れに注意しながら修理するので、安心です。

 

もちろん、修理が終了した後は、きちんと清掃をして業者は引き上げるので、大きな心配はしなくてもよいでしょう。

 

オフィスなどで、修理の際の汚れが心配という場合には、修理を依頼する際に、電話や問い合わせフォームにその旨を記載しておくとよりスムーズに対応してもらうことができます。

 

また、どうしても汚れが心配という場合には、室内機が設置されている部分の机やパソコン、その他のものをあらかじめ移動しておくのもよいでしょう。

 

移動ができないもの、難しいものを無理やり移動させる必要はありませんが、移動できるものは移動しておくと、汚れる心配もなくなります。

 

業務用エアコンの室内機の場合、定期的なメンテナンスをしていると、そこまで多くのホコリやゴミは落ちてきません。

 

しかし、設置してから一度もメンテナンスをしていない室内機の場合には、多くのホコリやゴミが落ちてくることもあります。

 

それから、水漏れで停止してしまっている場合には、内部に水がたまっていることが予想されますので、水が落ちてくる可能性があるので注意が必要です。

 

業務用エアコンのトラブルは、早めに専門業者に相談するのがよいでしょう。

 

業務用エアコンの修理を依頼するなら、新空調がオススメです。

 

新空調は、お客様からの修理のご依頼に迅速にかけつけます。

 

また、修理の際に汚れが落ちないよう十分な配慮をしたうえで修理を行いますので、ご安心ください。

 

さらに、新空調は、全メーカー修理に対応しておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

 

業務用エアコンの修理のことなら、新空調が安心です。